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中唐元和期における韓愈の創作活動

中唐元和期における韓愈の創作活動
中唐元和时期韩愈的创作活动
批准号:
20K00366
负责人:
好川 聡
金额:
$0.92万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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本年度はシンポジウム「安史の乱に杜甫は何をもたらしたのか」のお誘いを受け、口頭発表「「自京赴奉先県詠懐五百字」以降の杜甫詩の展開について」を行った。その中で、宋本杜工部集の配列に従って読み進めていくと、「自京赴奉先県詠懐五百字」以下三首の詩に「天宝○載○月」に詩を作ったとという自注が立て続けに記されていることを足がかりに、何年何月に作ったと明快に分かる詩は、杜甫自身が後に自注を書き加えることで安史の乱勃発の天宝十四載十一月から始まること、安史の乱以降杜甫の編年意識が強まっていくこと、自身の家族のみならず他者の家族、私生活にも言及する詩が増え出すこと等を論じた。本発表をもとに執筆した論文「杜甫の自注にみえる編年意識について」では、さらに宋本杜工部集巻二の前半の配列は、杜甫自身の手で詩を並べた痕跡が残されている可能性があり、ここにも杜甫が自身で詩を編年しようとした意図が窺えることについて論じた。本稿は研究課題である韓愈と直接関わるものではないが、安史の乱を契機に起こった文学変動は、中唐元和期に起こった文学変動を考察する上で大きな示唆を与えてくれる。今回の研究成果を中唐元和期の文学研究にも活かしていきたい。韓愈に関しては昨年度と同様『韓愈詩訳注第四冊』(研文出版)の編集作業を進めていき、韓愈詩を精読するなかで他者戯画化についての考察を引き続き行った。論戦の戯画化、神の戯画化の分析や、「孟東野失子」について、韓愈がどのような天人観で子を亡くした孟郊を慰撫しようとしたか、その思想面からではなく、韓愈がどのような表現で孟郊を慰撫しようとしたか、その文学面から分析を進めた。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
韓愈詩訳注 第三冊
韩雨石翻译笔记第三卷
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [武藤那賀子, 富澤萌未, 大橋賢一, 氏岡真士, 石川巧, 武藤那賀子, 鈴木将久, 二宮美那子, 大橋賢一, 氏岡真士・閻小妹, 鈴木将久, 大野圭介, 二宮美那子, 谷口匡, 大橋賢一, 鈴木将久, 氏岡真士, 大野圭介, 談芸録をよむ会, 緑川英樹・大平幸代, 鈴木将久, 氏岡真士, 緑川英樹, 鈴木将久, 緑川英樹, 伊藤加奈子・井上正夫・氏岡真士・閻小妹・佐立治人, 鈴木将久, 談芸録をよむ会, 鈴木将久, 緑川英樹・大平幸代, 鈴木将久, 緑川英樹, 鈴木将久, 川合康三・緑川英樹・好川聡(編)]
通讯作者: 川合康三・緑川英樹・好川聡(編)
杜甫の自注にみえる編年意識について―「自京奉先縣詠懷五百字」以降の展開
论杜甫自写的年代意识:《地居奉贤区诗五百字》之后的发展
DOI: --
发表时间: 2023
期刊: 杜甫研究年報
影响因子: --
作者: [赤松美和子, 齊藤大紀, 山本聡美, 奥野行伸, 赤松美和子, 佐立治人, 杉村安幾子, 菊池 庸介, 山本聡美, 中村みどり, 山本聡美, 奥野行伸, 佐立治人, 赤松美和子, 奥野行伸, 好川聡]
通讯作者: 好川聡
「自京奉先縣詠懷五百字」以降の杜甫詩の展開について
论《五百字五百字》之后杜甫诗歌的发展
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [赤松美和子, 齊藤大紀, 山本聡美, 奥野行伸, 赤松美和子, 佐立治人, 杉村安幾子, 菊池 庸介, 山本聡美, 中村みどり, 山本聡美, 奥野行伸, 佐立治人, 赤松美和子, 奥野行伸, 好川聡, 好川聡]
通讯作者: 好川聡
新釈漢文大系 詩人編3 王維・孟浩然
中国文学诗人新释第三版 王维、孟浩然
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [二宮 美那子, 好川 聡]
通讯作者: 好川 聡
国内基金
海外基金
商丹构造带中唐藏-黄柏塬韧性剪切带的构造分析:多尺度模拟方法MOPLA的应用
  • 批准号:
    41902200
  • 项目类别:
    青年科学基金项目
  • 资助金额:
    25.0万元
  • 批准年份:
    2019
  • 负责人:
    屈梦梦
  • 依托单位: