The intellectual activities and networks of Muslim scholars of the Southern Philippines: A study of Islamic books in Arabic and Southeast Asian languages used in the region
The intellectual activities and networks of Muslim scholars of the Southern Philippines: A study of Islamic books in Arabic and Southeast Asian languages used in the region
批准号:
20K01007
负责人:
川島 緑
金额:
$2.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2020-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
当該年度は研究参加者が各自の担当地域・テーマに関するイスラーム書やその他の資料を講読・分析し、メールやオンラインでの打ち合わせを通じて意見交換を行って研究を進めた。具体的には、各自の担当地域・分野において、東南アジアの存在一性論に関する文献収集と資料調査を行い、それらの検討を通じて問題意識を深め、各自の具体的な研究テーマを以下の通り設定した。(1)19世紀から20世紀前半ミンダナオにおける存在一性論の伝来と受容(川島担当)、(2)18世紀ジャワにおける存在一性論(菅原担当)、(3)存在一性論の東南アジアでの広がり―ガザリとパレンバーニへの言及を中心に―(久志本担当)。さらに、川島と菅原が2月にフィリピンのマニラ、ミンダナオ島カガヤン・デ・オロ市、イリガン市、マラウィ市を訪問し、国立ミンダナオ大学(マラウィ市)のマミトゥア・サベール研究センター土着知識研究部元部長、ラビ・リワルン氏、社会学科元教授・モクタル・マトゥアン氏、歴史学科講師、アダム・アクマド氏らの現地研究者と研究打ち合わせ・意見交換を行い、研究ネットワークを強化した。また、マラウィ市のシェイク・ムハンマド・サイド・コレクション、タラカ町のグロ・サ・マシウ・コレクションの二つのイスラーム写本コレクションを訪問し、資料調査、関係者への聞き取り調査を行った。さらに、イリガン市のダンサラン学院図書館、マニラ首都圏のフィリピン大学図書館、フィリピン国立図書館等でも文献収集を行った。これらは本研究にとって重要な一次資料であり、これらを活用することによって本研究の発展が期待できる。これらに加え、それぞれの研究参加者が本研究の成果を生かして学会、研究会での口頭報告や論文執筆を行うとともに、一般向け図書の編著を通じて、本研究の成果を社会に還元した。
英文摘要
当該年度は研究参加者が各自の担当地域・テーマに関するイスラーム書やその他の資料を講読・分析し、メールやオンラインでの打ち合わせを通じて意見交換を行って研究を進めた。具体的には、各自の担当地域・分野において、東南アジアの存在一性論に関する文献収集と資料調査を行い、それらの検討を通じて問題意識を深め、各自の具体的な研究テーマを以下の通り設定した。(1)19世紀から20世紀前半ミンダナオにおける存在一性論の伝来と受容(川島担当)、(2)18世紀ジャワにおける存在一性論(菅原担当)、(3)存在一性論の東南アジアでの広がり―ガザリとパレンバーニへの言及を中心に―(久志本担当)。さらに、川島と菅原が2月にフィリピンのマニラ、ミンダナオ島カガヤン・デ・オロ市、イリガン市、マラウィ市を訪問し、国立ミンダナオ大学(マラウィ市)のマミトゥア・サベール研究センター土着知識研究部元部長、ラビ・リワルン氏、社会学科元教授・モクタル・マトゥアン氏、歴史学科講師、アダム・アクマド氏らの現地研究者と研究打ち合わせ・意見交換を行い、研究ネットワークを強化した。また、マラウィ市のシェイク・ムハンマド・サイド・コレクション、タラカ町のグロ・サ・マシウ・コレクションの二つのイスラーム写本コレクションを訪問し、資料調査、関係者への聞き取り調査を行った。さらに、イリガン市のダンサラン学院図書館、マニラ首都圏のフィリピン大学図書館、フィリピン国立図書館等でも文献収集を行った。これらは本研究にとって重要な一次資料であり、これらを活用することによって本研究の発展が期待できる。これらに加え、それぞれの研究参加者が本研究の成果を生かして学会、研究会での口頭報告や論文執筆を行うとともに、一般向け図書の編著を通じて、本研究の成果を社会に還元した。
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死と終末の語りによる社会道徳の啓蒙:米国統治期ミンダナオの『来世の物語』にみる民謡歌手の意図
死亡与生命终结故事对社会道德的启迪:美国殖民时期棉兰老岛“来世故事”中民谣歌手的意图
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[川島緑]
通讯作者:
川島緑
『ヒカヤット・メロン・マハワンサ』-あらすじ、先行研究と改宗ストーリーの位置づけ
“Hikayat Meron Mahawangsa”——概要、先前的研究以及转换故事的定位
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[熊倉和歌子, 森部豊, 尾崎貴久子, 菅原由美, Wakako Kumakura, 小林亮介, 菅原由美, 尾崎貴久子, 菅原由美, Ryosuke Kobayashi, 尾崎貴久子, 尾崎貴久子, 久志本裕子, 尾崎貴久子, 小林亮介, 久志本裕子, 尾崎貴久子, 川島緑, Kobayashi Ryosuke, 小林亮介, SUGAHARA Yumi, 菅原由美, 久志本裕子]
通讯作者:
久志本裕子
19世紀末から20世紀初頭のアル=アズハルにおけるイスラーム学習:アルマンジョン著「エジプトのムスリム諸大学における教育、教義及び生活」翻訳、解題
19世纪末至20世纪初爱资哈尔的伊斯兰学习:阿尔·曼琼(Al Manjon)《埃及穆斯林大学的教育、教义和生活》的翻译和评论
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[内山智絵・久志本裕子]
通讯作者:
内山智絵・久志本裕子
Kitabs and Islamic Learning in an Iranun Community in Sabah, Malaysia:Continuity and Change
马来西亚沙巴伊朗社区的 Kitabs 和伊斯兰学习:连续性与变化
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Kawashima, Midori (ed.)]
通讯作者:
Midori (ed.)
Changes of the Tale of Hell in Nineteenth-Century Java
十九世纪爪哇地狱故事的变迁
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Ueda Shinya(研究協力者), Tran Van Quyen, Yumi SUGAHARA]
通讯作者:
Yumi SUGAHARA
共 32 条
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