認知症高齢者のスピリチュアルペインの緩和を目指すコミュニケーションモデルの開発
認知症高齢者のスピリチュアルペインの緩和を目指すコミュニケーションモデルの開発
批准号:
20K02313
负责人:
都村 尚子
金额:
$2.83万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2020-04-01 至 2025-03-31
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スピリチュアルペイン(本研究ではスピリチュアルペインを「人間存在の根源的問題に触れる痛み」とする。以下、SP)に関する研究は、これまでスピリチュアルケアが主に終末期の患者に行われてきたこともあり、認知症高齢者のSPに関する研究は少ない。さらに認知症高齢者へのコミュニケーション法は欧米からもたらされており、日本発のものはほぼ見受けられない現状にある。そこで本研究は、まず、認知症による行動心理症状 (Behavioral and Psychological Symptom of Dementia.以下、BPSD)とSPの関連について検証し、認知症高齢者のSPに関するアセスメントシートを開発・検証していく。そして、本研究は、認知症高齢者のSPを緩和する、簡便で日本の風土や習慣にあったコミュニケーション法を開発・実施・検証を行うことを通して、より質の高い認知症ケアを可能にする汎用性のあるコミュニケーションモデルの開発を目指している。本研究は5ヵ年計画であり、初年度は、認知症高齢者のBPSDとSPの関連を検証すべく、高齢者施設において認知症高齢者のBPSDが表出された場面(8ケース)を録画し、当該データを文字化、分析を行った。2年目は、認知症高齢者のSPに関するアセスメントシートの開発に向けて検討を行い、村田氏等の理論をもとに開発された「SpiPas」を根拠とし、特定場面のSPの可能性を蓄積した。さらに、蓄積した特定場面におけるSPの可能性について、エリクソンの発達課題やマズローの欲求段階等の理論を根拠とし、総合評価として示すアセスメントシートを開発した。3年目となる令和4年度は、これまでに収集した事例2件について、開発したアセスメントシートの試行を試みた。また、アセスメントシートを試行した結果については、2学会にて発表を行った(10.研究成果 学会発表参照)。
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認知症高齢者が抱えるスピリチュアルペインのアセスメントについて-B氏の事例を通して-
关于认知障碍症老人面临的精神痛苦评估——以B先生为例——
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[竹田直樹, 都村尚子, 三田村知子, 種村理太郎, 田中典子, 河村諒, 塩田広子, 中辻このみ, 夛良昌子]
通讯作者:
夛良昌子
認知症高齢者へのスピリチュアルケアの重要性~D氏の語りと行動から
痴呆老人精神关怀的重要性——从D先生的故事和行动
DOI:
--
发表时间:
2020
期刊:
影响因子:
--
作者:
[小川宣子, 山本十三代, 田中真佐恵, 直島克樹, 都村 尚子]
通讯作者:
都村 尚子
認知症高齢者の抱えているスピリチュアルペインを探索する-A氏の事例を通して
探寻痴呆老人面临的精神痛苦——通过A先生的案例
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[都村尚子, 三田村知子, 種村理太郎, 田中典子, 河村諒, 竹田直樹]
通讯作者:
竹田直樹
認知症高齢者のスピリチュアルペインに焦点をあてたアセスメントシートの検討
检视认知障碍症长者精神痛楚评估表
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[都村尚子, 三田村知子, 種村理太郎, 田中典子, 成清敦子, 髙井裕二, 河村諒, 竹田直樹, 中辻このみ, 塩田広子, 多良昌子]
通讯作者:
多良昌子
認知症高齢者のスピリチュアルペインの緩和を目指すコミュニケーションモデルの開発~先行研究の動向~
开发旨在减轻痴呆症老年人精神痛苦的沟通模式 - 以往研究的趋势 -
DOI:
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发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[都村尚子, 三田村知子, 成清敦子, 種村理太郎, 髙井裕二]
通讯作者:
髙井裕二
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