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和の住まい方教育に関する基礎的研究~和の生活文化の継承と創造を目指して~

和の住まい方教育に関する基礎的研究~和の生活文化の継承と創造を目指して~
日本生活方式教育基础研究 - 旨在传承和创造日本生活方式文化 -
批准号:
20K02912
负责人:
正岡 さち
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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今年度は、下記の2点について研究を進めた。まず、1つ目は、一昨年度に行った小学生を対象とした調査内容の未分析の部分を詳しく分析した。これまでの結果、小学生は、「和室らしさ」のイメージは把握しているものの身近な空間ではないと考えており、複数の科目のクロスカリキュラムによって小学校で日本の住生活文化に関する知識の基礎をつくり、中学校以降の学びにつなげることが有効と考えた。また、伝統的空間に対するイメージの因子分析の結果、第1因子「価値」因子、第2因子「素材感」因子、第3因子「伝統性」因子が析出された。その後、小学生各個人の因子得点を算出し、それぞれの因子ごとに、上位30%を高得点群、中位40%を中得点群、下位30%を低得点群とグループ分けした。その結果、価値因子・素材感因子で得点が高い群は、「伝統的住まいに興味がある」「伝統的住まいについて学びたい」等の割合が高く、伝統性因子はどの項目とも関係がなかった。この結果から、伝統的空間の特徴を示すだけでなく、それらの空間の居心地の良さや素材の魅力を理解できるような内容を盛り込むことが、和の空間やくらしへの学びの動機として有効に働くのではないかと考えられた。以上の内容は、アジア国際家政学会(ARAHE)で発表する。2つ目は、WEBアンケート調査の項目作成の資料とすることを目的として、伝統的空間のハード面だけでなく、洋室にはない伝統的住まいの中での独特の所作も含めた住まい方について整理を行った。住宅において和室が減少したことにより、例えば、伝統的な生活行為や和室内での所作を知らない世代が出てきている。これらの項目を整理し、アンケート調査票をほぼ完成させた。また、国際家政学会参加時に、外国人から見た「日本の和室の魅力」について、アンケートを行うべく、調査票を作成しているところである。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
小学校における住まいの伝統と生活文化に関する学習
了解小学的住房传统和生活方式文化
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [正岡さち, 田中宏子, 榎本ヒカル, 亀﨑美苗]
通讯作者: 亀﨑美苗
床材としての畳と畳を床材とする空間に関する研究
榻榻米作为地板材料及使用榻榻米作为地板材料的空间的研究
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [奥田浩司, 小久保大樹, 久田一成, 青山和裕・辻山洋介・小松孝太郎・永田潤一郎・吉川厚, 三石初雄, 畑野裕子・大竹留美・滝口由美子, 鈴木慶子, 正岡さち]
通讯作者: 正岡さち
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [松永あけみ, 水戸博道, 渋谷恵, 西井咲良・内田直仁(共同), 金子浩一(単独), 西井咲良・内田直仁(共同), 金子浩一, 板橋夏樹, 畑野裕子, 鈴木慶子・宮本友弘, 金子浩一, 細谷夏実, Sachi MASAOKA,Minae KAMESAKI,Hikaru ENOMOTO,Hiroko TANAKA]
通讯作者: Sachi MASAOKA,Minae KAMESAKI,Hikaru ENOMOTO,Hiroko TANAKA
住まいの伝統と生活文化に関する意識
对住房传统和生活方式文化的认识
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [正岡さち, 田中宏子, 亀﨑美苗, 榎本ヒカル, 坂本晴紀]
通讯作者: 坂本晴紀
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