The method of causing active learning for Special Need Educaion Teacher Training Course student:contets and form

引发特殊教育师范课程学生主动学习的方法：内容与形式

• 批准号: 20K02991
• 负责人: 村上 由則
• 金额: $ 2.83万
• 依托单位: Tohoku Fukushi University (2021-2022)Miyagi University of Education (2020)
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2020
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2020-04-01 至 2024-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-20K02991/
• 关键词: 病弱教育; 肢体不自由教育; 教材開発; 授業研究; 障害理解; 特別支援教育; 教員養成

2022年度も2020・2021年度と同様、コロナ感染により、対面授業場面での教材作製やそ模擬授業の内容・方法の検討が大きく制限された。そのため、研究期間の1年間延長申請を行った。研究対象を2021年度と同様、オンライ及びハイブリッド形式授業の実施を前提としつつも、対面授業の再開も含め、多様な形式における「教材開発」と「授業内容・方法」の検討を継続した。①疾患・障害機序の理解と生活行動上の困難・主観的不安感を擬似的に体験するための自作教材の検討：2022年度も受講学生がコロナ感染拡大状況下で体験する困難や不安と慢性疾患患者・重度運動障害者の遭遇する困難を、類似のものと仮定した「状況モデル教材」として構成した。例えば、１日の中で定時に検査や服薬が求められる疾患児がＶＴＲの中で体験する「面倒くさい」状況に類似した「体温の提示測定」が要請される「状況教材」を設定した。コロナ感染拡大以前の同様の「状況教材」比較すると、受講学生の対象疾患児の心理的状況について、より深い感想が増加する傾向が示された。②疾患・障害機序の理解と生活行動上の困難・主観的不安感を理解し、指導・支援方法を自ら研究開発・実践する資質を育成する授業内容・形式の検討：オンライン・ハイブリッド授業と対面授業を融合した反転学修を試みた。オンラインによる疾患等の説明、過去の履修学生の教材・模擬授業の視聴、当該年度の学生グループによる教材作製・発表資料準備を事前学修として、その後、対面での模擬授業とディスカッションを実施した。感染拡大下で、一般に理解を得たオンライン形式を反転学修の仕組みに取り入れることで、授業内で「ひとりで考え」「皆で話し合う」「話し合いをもとに作り上げる」という一連の学びが可能となった。この反転学修における受講学生の感想からも、教材作製と模擬授業構成活動が理論と実践の往還を担うことが確認された。

2022 も と with others in year 2020, 2021, コ ロ ナ infection に よ り, face-to-face seaborne scene で の teaching material for making や そ simulation knowledge の contents, methods の 検 for large が き limitations く さ れ た. Youdaoplaceholder0 ため ため, application for extension within one year during the research period を った. Study with others, like を 2021 と seaborne オ ン ラ イ and び ハ イ ブ リ ッ ド form fill の be applied を premise と し つ つ も, face-to-face seaborne の to open も め, others more な form に お け る "teaching material driving 発" と "knowledge content, method" の beg を 検 継 続 し た. ① Disorders · Obstacles sequence と understanding と difficulties in daily life and actions · the unease of the Lord 観 を Similar に experiences するため self-made teaching materials 検 discussion: 2022 annual も speaking students が コ ロ ナ で body infection company, big situations 験 す る difficult や uneasy と in patients with chronic diseases, severe movement disabilities to harm suffered す の る difficulties を, similar の も の と 仮 set し た "status モ デ ル textbooks" と し て constitute し た. Example え ば, 1 の で に regularly check 検 や suit 薬 が o め ら れ る disorders where が で body in VTR + の 験 す る "surface pour く さ い" status に similar し た "temperature の prompt determination" が please さ れ る "situation teaching material" を set し た. コ ロ ナ company, big の before infection with others の "situation teaching material comparative す" る と, tell students の like a disease where seaborne の psychological condition に つ い て, よ り い deep feeling が raised plus す る tendency が shown さ れ た. (2) disorders, handicap of machine sequence の の action と life difficulties, Lord 観 unease を understand し を since opening ら research, guidance, support method 発 · be practice す る qualification を bred す る knowledge content, form の beg: 検 オ ン ラ イ ン · ハ イ ブ リ ッ ド knowledge と face-to-face industry polices を fusion し た inverse planning study try repairing を み た. オ ン ラ イ ン に よ る disorders such as の, past の shoe repair, simulation knowledge to teaching students to の の 聴, when the annual の students グ ル ー プ に よ る teaching material system · 発 table data preparation を prior learning fix と し て, そ の after, polices で の simulation knowledge と デ ィ ス カ ッ シ ョ ン を be applied し た. Infection で under company, big, generally understand に を た オ ン ラ イ ン form を inverse planning learn repairing の blackstone group み に take り れ る こ と で, fill inside で "ひ と り で test え" "words are で し う" "words し い を も と に made げ り る" と い う for の learn び が may と な っ た. こ の inverse planning learn repairing に お け る by speaking students think の か ら と も, textbooks for system simulation と が theory knowledge to constitute activities be practice の set を bear う こ と が confirm さ れ た.

项目成果

特別支援教育専攻学生対象の障害理解のための教材開発 その１０：COVID-19下における病弱・肢体不自由教育における教材作製と活用

特殊教育专业学生理解残疾的教材开发 第10部分：COVID-19下病残教育教材的制作和使用

• 发表时间: 2021
• 作者: Bysouth;D.;Ikeda;D.;Wu;J,;Pouromid;S.;阿久澤麻理子;村上由則・八島猛・大江啓賢・菊池紀彦・寺本淳志
• 通讯作者: 村上由則・八島猛・大江啓賢・菊池紀彦・寺本淳志

特別支援教育専攻学生対象の障害理解のための教材開発(8)－大学の授業における教材作製と活用について－

特殊教育专业学生了解残疾的教材开发（8） - 关于大学课堂教材的创作和使用 -

• 发表时间: 2022
• 期刊: 東北福祉大学教育・教職センター特別支援教育年報
• 作者: 村上由則・八島猛・大江啓賢・菊池紀彦・寺本淳志

特別支援教育専攻学生対象の障害理解のための教材開発―その11：COVID-19下における病弱・肢体不自由教育における多様な授業形式と教材―

为特殊需要教育专业的学生开发了解残疾的教材 - 第 11 部分：COVID-19 下病残和身体残疾教育的多样化课堂形式和教材 -

• 发表时间: 2022
• 作者: Kunihiko Takamatsu;Katsuhiko Murakami;Ikuhiro Noda;Kenya Bannaka;Yasuo Nakata;Yasuhiro Kozaki;Aoi Kishida;Hiroki Kabutoya;Kenichiro Mitsunari;Masato Omori;Takeshi KAMIJO;江藤智佐子・吉本圭一;武部貴則;池田佳子;村上由則・大江啓賢・菊池紀彦・八島猛・寺本淳志
• 通讯作者: 村上由則・大江啓賢・菊池紀彦・八島猛・寺本淳志