权益分类	功能权益	普通用户	{{item.name}}会员
{{category.name}}	{{benefitItem.name}}

個別学習と協調学習を連携させる学習デザインの研究

连接个体学习与协作学习的学习设计研究

基本信息

批准号：
20K03160
负责人：
寺尾敦
金额：
$ 2.75万
依托单位：
Aoyama Gakuin University
依托单位国家：
日本
项目类别：
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份：
2020
资助国家：
日本
起止时间：
2020-04-01 至 2024-03-31
项目状态：
已结题

项目摘要

本研究の目的は、個別学習と協調学習を連携させて、深い学習をもたらす学習環境のデザイン原理を明らかにすることである。コロナへの対応のため、学習環境デザインの研究ではオンライン授業という授業形態を無視できなくなった。本研究でのテーマである個別学習と協調学習という軸に加えて、対面授業とオンライン授業という軸を考慮することが必要となった。今年度は、授業前後の個別学習（図書の指定範囲を読んで小論文を作成）と、授業での協調学習（ディスカッション）を組み合わせた「認知心理学」の授業において、メタバース環境でのディスカッションを導入した。メタバース環境でのディスカッションが、通常の会議システムを用いたディスカッションと、学習における何らかの差異を生じさせるのかを検討することが目的である。会議システムでもメタバース環境でも、ニックネームを用いた匿名でのディスカッション（会議システムでは画面オフ）と、実名でのディスカッションの両方を行った。ディスカッションは５名から６名のグループで行われた。毎回の授業で、５つから６つほどできるグループのうち、２つのグループのディスカッションを録画した。学生は、準備した小論文に基づいてディスカッションを行い、ディスカッションでの気づきをふまえて小論文を改訂することが求められた。授業後に、ディスカッションへの貢献の自己評価と、貢献の大きかった他者への投票を行った。詳細なデータ分析は実行中であるが、現在のところ、メタバース環境でのディスカッションと会議システムでのディスカッションに明確な差異は見つかっていない。教育でのメタバース環境の利用にはさまざまな期待があるが、ふだん同じキャンパスで過ごしている学生が授業でのディスカッションを行う環境としては、通常の会議システムと教育効果において大きな差はないのかもしれない。

The purpose of this study is to learn more about the principles of environmental education and the principles of environmental education. There is a lack of attention in the form of education, environmental education and environmental education. In this study, we need to learn how to increase the number of students and students who need to be enrolled in the field of education. This year, before and after the course of instruction, individual courses (written in the specified range of courses) and academic coordination courses (training courses) have been organized to enroll in the "Psychology of knowledge" program, which teaches students and students in the environment. In the environment, it is usually recommended that the students do not know how to do so, and that the students do not know how to do so. In the meeting, we will discuss the information about the environment, the environment and the environment. I don't know. I don't know. I don't know what to do. Return to the training program, 5-month-old, 6-month-old, 5-month-old, 6-year-old, 5-year-old, 6-year-old, 6-year-old, 6- Students and students are prepared to change their writing skills to meet the needs of the students. After the education, please do not give your own money or offer your own money to others to vote. In the course of the analysis, there is a clear understanding that there is a clear understanding of the current situation in the environment, as well as in the environment. In the environment of education and education, students are required to participate in the field of education. Students are taught to participate in the environmental protection program, and it is usually recommended that the results of education should be discussed.

项目成果

期刊论文数量（12）

专著数量（0）

科研奖励数量（0）

会议论文数量（0）

专利数量（0）

A Block-based Programming Learning Environment through Pictogram Content Creation

通过象形图内容创建基于块的编程学习环境

DOI：
发表时间：
2022
期刊：
影响因子：
0
作者：
杉原健一;村瀬孝宏;尾関渓，松田浩一;工藤　知草;Kazunari Ito
通讯作者：
Kazunari Ito

教えないプログラミング―C言語の学習を支援するウェブサイトの構築―

编程无教——搭建一个支持学习C语言的网站——

DOI：
发表时间：
2020
期刊：
影响因子：
0
作者：
Shibui;S.;Mori;K. and Kitazaki;M.;寺尾敦
通讯作者：
寺尾敦

縦書き・横書きに対する学生のイメージのテキスト分析

学生纵向和横向写作图像的文本分析

DOI：
发表时间：
2022
期刊：
影响因子：
0
作者：
UEDA Shintaro;KUDO Kuriko;HISADA Yukiko;TOMIMATSU Shunta;SHIMIZU Shuji;MORIYAMA Tomohiko;五島光祥，小形真平，槇原絵里奈，岡野浩三;矢城尚基，松田浩一;山田貴志;Liu ZongHao・寺尾敦
通讯作者：
Liu ZongHao・寺尾敦

教師と学生が知っておくべき教育方法論・ICT活用

教师和学生应了解的教育方法和信息通信技术的使用

DOI：
发表时间：
2022
期刊：
影响因子：
0
作者：
武田　明典;村瀬　公胤
通讯作者：
村瀬　公胤

非理工系学生向け機械学習／データマイニング教材開発

非理工科学生机器学习/数据挖掘教材开发

DOI：
发表时间：
2021
期刊：
青山インフォメーション・サイエンス
影响因子：
0
作者：
木原俊行;島田希;櫻本　望，松田浩一;藤谷哲;稲積宏誠・宮治裕
通讯作者：
稲積宏誠・宮治裕

DOI：
{{ item.doi }}
发表时间：
{{ item.publish_year }}
期刊：
{{ item.journal_name }}
影响因子：
{{ item.factor }}
作者：
{{ item.authors }}
通讯作者：
{{ item.author }}

数据更新时间：{{ journalArticles.updateTime }}

作者：
{{ item.author }}

数据更新时间：{{ monograph.updateTime }}

作者：
{{ item.author }}

数据更新时间：{{ sciAawards.updateTime }}

作者：
{{ item.author }}

数据更新时间：{{ conferencePapers.updateTime }}

作者：
{{ item.author }}

数据更新时间：{{ patent.updateTime }}

寺尾敦其他文献

心理統計で何を教えるべきか―頻度主義・ベイズ主義の対立を超えて―

除了频率主义和贝叶斯主义之间的冲突之外，我们还应该用心理统计学教授什么？

DOI：
发表时间：
2019
期刊：
影响因子：
0
作者：
富田昌平・伊藤梓・園田ひかり;富田昌平;富田昌平・小澤瑞希;富田昌平・田中伸明・松本昭彦・杉澤久美子・河内純子・辻彰士・湯田綾乃・松尾美保奈・松浦忍・松岡ちなみ;富田昌平;富田昌平;富田昌平・甲斐優香;富田昌平;富田昌平;富田昌平;富田昌平・近藤彩乃;富田昌平;富田昌平・利根川彰博;金田利子・小松　歩・滝口　優・山路千華・麻生　武・富田昌平;富田昌平;外山紀子・中島伸子・富田昌平・加藤義信;木下孝司・若林紀乃・山田真世・富田昌平・川田　学;外山紀子・中島伸子・富田昌平・加藤義信;小野美和・淺野卓司・深田昭三・小林哲生・佐藤朝美・富田昌平;富田昌平・岩附啓子・田中浩司・服部敬子;中野　茂・松嵜洋子・富田昌平・田　暁潔・加用文男;滝口圭子・富田昌平・浅川淳司・布施光代・深田昭三;心理科学研究会;『質的心理学辞典』編集委員会編;富田昌平;石井志昂，山田剛史，中原敬広，土井黎，村井潤一郎，杉澤武俊，寺尾敦;佐藤柚弥，寺尾敦;寺尾敦;村井潤一郎・橋本貴充;佐藤柚弥・寺尾敦;小杉考司，豊田秀樹，吉田寿夫，山田剛史，村井潤一郎，村本由起子，南風原朝和
通讯作者：
小杉考司，豊田秀樹，吉田寿夫，山田剛史，村井潤一郎，村本由起子，南風原朝和

文系学生に対するRを用いた心理統計教育の実践 ―授業担当教員への面接調査の結果から―

针对文科学生的基于R的实用心理统计学教育——基于对班主任的访谈调查结果——

DOI：
发表时间：
2018
期刊：
影响因子：
0
作者：
富田昌平・伊藤梓・園田ひかり;富田昌平;富田昌平・小澤瑞希;富田昌平・田中伸明・松本昭彦・杉澤久美子・河内純子・辻彰士・湯田綾乃・松尾美保奈・松浦忍・松岡ちなみ;富田昌平;富田昌平;富田昌平・甲斐優香;富田昌平;富田昌平;富田昌平;富田昌平・近藤彩乃;富田昌平;富田昌平・利根川彰博;金田利子・小松　歩・滝口　優・山路千華・麻生　武・富田昌平;富田昌平;外山紀子・中島伸子・富田昌平・加藤義信;木下孝司・若林紀乃・山田真世・富田昌平・川田　学;外山紀子・中島伸子・富田昌平・加藤義信;小野美和・淺野卓司・深田昭三・小林哲生・佐藤朝美・富田昌平;富田昌平・岩附啓子・田中浩司・服部敬子;中野　茂・松嵜洋子・富田昌平・田　暁潔・加用文男;滝口圭子・富田昌平・浅川淳司・布施光代・深田昭三;心理科学研究会;『質的心理学辞典』編集委員会編;富田昌平;石井志昂，山田剛史，中原敬広，土井黎，村井潤一郎，杉澤武俊，寺尾敦;佐藤柚弥，寺尾敦;寺尾敦;村井潤一郎・橋本貴充;佐藤柚弥・寺尾敦;小杉考司，豊田秀樹，吉田寿夫，山田剛史，村井潤一郎，村本由起子，南風原朝和;川合伸幸，岡田謙介，山田剛史，村井潤一郎，杉澤武俊，三浦麻子;山田剛史，村井潤一郎，杉澤武俊，寺尾敦，小松孝至，大林真也，岩間徳兼，藤澤啓子;山田剛史・村井潤一郎・杉澤武俊・寺尾敦・服部環
通讯作者：
山田剛史・村井潤一郎・杉澤武俊・寺尾敦・服部環

心理学統計法　公認心理師の基礎と実践5

心理统计方法认证心理学家基础知识与实践5

DOI：
发表时间：
2019
期刊：
影响因子：
0
作者：
富田昌平・伊藤梓・園田ひかり;富田昌平;富田昌平・小澤瑞希;富田昌平・田中伸明・松本昭彦・杉澤久美子・河内純子・辻彰士・湯田綾乃・松尾美保奈・松浦忍・松岡ちなみ;富田昌平;富田昌平;富田昌平・甲斐優香;富田昌平;富田昌平;富田昌平;富田昌平・近藤彩乃;富田昌平;富田昌平・利根川彰博;金田利子・小松　歩・滝口　優・山路千華・麻生　武・富田昌平;富田昌平;外山紀子・中島伸子・富田昌平・加藤義信;木下孝司・若林紀乃・山田真世・富田昌平・川田　学;外山紀子・中島伸子・富田昌平・加藤義信;小野美和・淺野卓司・深田昭三・小林哲生・佐藤朝美・富田昌平;富田昌平・岩附啓子・田中浩司・服部敬子;中野　茂・松嵜洋子・富田昌平・田　暁潔・加用文男;滝口圭子・富田昌平・浅川淳司・布施光代・深田昭三;心理科学研究会;『質的心理学辞典』編集委員会編;富田昌平;石井志昂，山田剛史，中原敬広，土井黎，村井潤一郎，杉澤武俊，寺尾敦;佐藤柚弥，寺尾敦;寺尾敦;村井潤一郎・橋本貴充;佐藤柚弥・寺尾敦;小杉考司，豊田秀樹，吉田寿夫，山田剛史，村井潤一郎，村本由起子，南風原朝和;川合伸幸，岡田謙介，山田剛史，村井潤一郎，杉澤武俊，三浦麻子;山田剛史，村井潤一郎，杉澤武俊，寺尾敦，小松孝至，大林真也，岩間徳兼，藤澤啓子;山田剛史・村井潤一郎・杉澤武俊・寺尾敦・服部環;広田すみれ・山田剛史・森元良太・三中信宏・椎名乾平・岡田謙介・渡邊芳之;広田すみれ・小杉考司・森元良太・岡田謙介・寺尾敦・椎名乾平・山田剛史;山田剛史・村井潤一郎・杉澤武俊・寺尾敦・林創・室橋弘人;寺尾敦;高橋文音・久保結季・寺尾敦;尾崎幸謙・川端一光・山田剛史;繁桝算男・山田剛史
通讯作者：
繁桝算男・山田剛史

ベイズ統計をどう教えていくべきか（２）―頻度主義統計とベイズ統計の棲み分けの可能性―

如何教授贝叶斯统计（2）-频率统计和贝叶斯统计分离的可能性-

DOI：
发表时间：
2018
期刊：
影响因子：
0
作者：
富田昌平・伊藤梓・園田ひかり;富田昌平;富田昌平・小澤瑞希;富田昌平・田中伸明・松本昭彦・杉澤久美子・河内純子・辻彰士・湯田綾乃・松尾美保奈・松浦忍・松岡ちなみ;富田昌平;富田昌平;富田昌平・甲斐優香;富田昌平;富田昌平;富田昌平;富田昌平・近藤彩乃;富田昌平;富田昌平・利根川彰博;金田利子・小松　歩・滝口　優・山路千華・麻生　武・富田昌平;富田昌平;外山紀子・中島伸子・富田昌平・加藤義信;木下孝司・若林紀乃・山田真世・富田昌平・川田　学;外山紀子・中島伸子・富田昌平・加藤義信;小野美和・淺野卓司・深田昭三・小林哲生・佐藤朝美・富田昌平;富田昌平・岩附啓子・田中浩司・服部敬子;中野　茂・松嵜洋子・富田昌平・田　暁潔・加用文男;滝口圭子・富田昌平・浅川淳司・布施光代・深田昭三;心理科学研究会;『質的心理学辞典』編集委員会編;富田昌平;石井志昂，山田剛史，中原敬広，土井黎，村井潤一郎，杉澤武俊，寺尾敦;佐藤柚弥，寺尾敦;寺尾敦;村井潤一郎・橋本貴充;佐藤柚弥・寺尾敦;小杉考司，豊田秀樹，吉田寿夫，山田剛史，村井潤一郎，村本由起子，南風原朝和;川合伸幸，岡田謙介，山田剛史，村井潤一郎，杉澤武俊，三浦麻子;山田剛史，村井潤一郎，杉澤武俊，寺尾敦，小松孝至，大林真也，岩間徳兼，藤澤啓子;山田剛史・村井潤一郎・杉澤武俊・寺尾敦・服部環;広田すみれ・山田剛史・森元良太・三中信宏・椎名乾平・岡田謙介・渡邊芳之
通讯作者：
広田すみれ・山田剛史・森元良太・三中信宏・椎名乾平・岡田謙介・渡邊芳之

Rで学ぶマルチレベルモデル［入門編］－基本モデルの考え方と分析

用R学习多层次模型【简介】-基本模型的概念和分析

DOI：
发表时间：
2018
期刊：
影响因子：
0
作者：
富田昌平・伊藤梓・園田ひかり;富田昌平;富田昌平・小澤瑞希;富田昌平・田中伸明・松本昭彦・杉澤久美子・河内純子・辻彰士・湯田綾乃・松尾美保奈・松浦忍・松岡ちなみ;富田昌平;富田昌平;富田昌平・甲斐優香;富田昌平;富田昌平;富田昌平;富田昌平・近藤彩乃;富田昌平;富田昌平・利根川彰博;金田利子・小松　歩・滝口　優・山路千華・麻生　武・富田昌平;富田昌平;外山紀子・中島伸子・富田昌平・加藤義信;木下孝司・若林紀乃・山田真世・富田昌平・川田　学;外山紀子・中島伸子・富田昌平・加藤義信;小野美和・淺野卓司・深田昭三・小林哲生・佐藤朝美・富田昌平;富田昌平・岩附啓子・田中浩司・服部敬子;中野　茂・松嵜洋子・富田昌平・田　暁潔・加用文男;滝口圭子・富田昌平・浅川淳司・布施光代・深田昭三;心理科学研究会;『質的心理学辞典』編集委員会編;富田昌平;石井志昂，山田剛史，中原敬広，土井黎，村井潤一郎，杉澤武俊，寺尾敦;佐藤柚弥，寺尾敦;寺尾敦;村井潤一郎・橋本貴充;佐藤柚弥・寺尾敦;小杉考司，豊田秀樹，吉田寿夫，山田剛史，村井潤一郎，村本由起子，南風原朝和;川合伸幸，岡田謙介，山田剛史，村井潤一郎，杉澤武俊，三浦麻子;山田剛史，村井潤一郎，杉澤武俊，寺尾敦，小松孝至，大林真也，岩間徳兼，藤澤啓子;山田剛史・村井潤一郎・杉澤武俊・寺尾敦・服部環;広田すみれ・山田剛史・森元良太・三中信宏・椎名乾平・岡田謙介・渡邊芳之;広田すみれ・小杉考司・森元良太・岡田謙介・寺尾敦・椎名乾平・山田剛史;山田剛史・村井潤一郎・杉澤武俊・寺尾敦・林創・室橋弘人;寺尾敦;高橋文音・久保結季・寺尾敦;尾崎幸謙・川端一光・山田剛史;繁桝算男・山田剛史;尾崎幸謙・川端一光・山田剛史
通讯作者：
尾崎幸謙・川端一光・山田剛史