ランダム周波数入力に対応するSMAワイヤの高速応答手法に基づく新原理音声デバイス
ランダム周波数入力に対応するSMAワイヤの高速応答手法に基づく新原理音声デバイス
批准号:
20K04340
负责人:
原田 宏幸
金额:
$2.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
2022年度は,2021年度の課題であった,最適な入力条件の安定的な維持という課題の解決を目指すとともに,ランダムな周波数を持つ入力に対して,適切な出力を得る方法について検討した.さらに,SMAアクチュエータ構成のバリエーションとして,拮抗駆動方式について実験的に検討した.得られた結果の概要を以下に示す.各実験装置をPCからプログラム制御できるように構成し直し,これにより実験条件を自動的かつ細かく変更可能になった.このことにより,2021年度に観測が難しかった,高い音圧が得られる領域における応答挙動の観測が可能となった.結果として,その領域に高いピークが存在するのではなく,比較的平坦な特性を示すことがわかった.このことは,最適駆動条件をシビアに追い求める必要がない可能性を示唆している.各実験機器が連携したことにより,これまで,非同期的に記録されていた各種測定値が,同期して記録できるようになり,機械学習用途も含めて,有効なデータが獲得できるようになった.SMAアクチュエータに様々な電力振幅の正弦波を入力し,入力信号の振幅と,出力音圧との関係を調査した.得られた結果から入出力関係を数式モデル化することができた.この数式モデルに基づき,フーリエ変換と逆フーリエ変換を用いた入力信号の補正によって,SMAアクチュエータの周波数応答特性の平坦化を試みた.入力信号として,振幅成分の大きさが等しい広い周波数成分からなるホワイトノイズを用いた.各周波数成分の振幅の値を補正した入力信号と,補正を行っていない入力信号に対する応答の比較を行い,発生音の周波数応答特性の平坦化が可能であることを示した.拮抗駆動方式について,いくつかの駆動条件について検討した結果,1kHz以上周波数において従来の片側駆動より高い音圧が得られたが,それ以下の低周波数領域においては顕著な差を生じないことがわかった.
英文摘要
2022年度は,2021年度の課題であった,最適な入力条件の安定的な維持という課題の解決を目指すとともに,ランダムな周波数を持つ入力に対して,適切な出力を得る方法について検討した.さらに,SMAアクチュエータ構成のバリエーションとして,拮抗駆動方式について実験的に検討した.得られた結果の概要を以下に示す.各実験装置をPCからプログラム制御できるように構成し直し,これにより実験条件を自動的かつ細かく変更可能になった.このことにより,2021年度に観測が難しかった,高い音圧が得られる領域における応答挙動の観測が可能となった.結果として,その領域に高いピークが存在するのではなく,比較的平坦な特性を示すことがわかった.このことは,最適駆動条件をシビアに追い求める必要がない可能性を示唆している.各実験機器が連携したことにより,これまで,非同期的に記録されていた各種測定値が,同期して記録できるようになり,機械学習用途も含めて,有効なデータが獲得できるようになった.SMAアクチュエータに様々な電力振幅の正弦波を入力し,入力信号の振幅と,出力音圧との関係を調査した.得られた結果から入出力関係を数式モデル化することができた.この数式モデルに基づき,フーリエ変換と逆フーリエ変換を用いた入力信号の補正によって,SMAアクチュエータの周波数応答特性の平坦化を試みた.入力信号として,振幅成分の大きさが等しい広い周波数成分からなるホワイトノイズを用いた.各周波数成分の振幅の値を補正した入力信号と,補正を行っていない入力信号に対する応答の比較を行い,発生音の周波数応答特性の平坦化が可能であることを示した.拮抗駆動方式について,いくつかの駆動条件について検討した結果,1kHz以上周波数において従来の片側駆動より高い音圧が得られたが,それ以下の低周波数領域においては顕著な差を生じないことがわかった.
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音声周波数帯域におけるSMAアクチュエータの応答特性
SMA执行器在音频频段的响应特性
DOI:
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发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
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作者:
[原田宏幸, 田島悠介, 諏訪田幸一, 秋山望実, 野澤勇人]
通讯作者:
野澤勇人
応答特性を考慮したSMAアクチュエータによる音声周波数帯域の音生成
考虑到响应特性,使用 SMA 执行器在音频频段产生声音
DOI:
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发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[森本悠介, 有我祐一, 秋山望実,原田宏幸,田島悠介,野澤勇人,和久井隆光]
通讯作者:
秋山望実,原田宏幸,田島悠介,野澤勇人,和久井隆光
Sound measurement-based study on SMA actuator characteristics for application of audio devices
基于声音测量的 SMA 执行器特性在音频设备应用中的研究
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Hiroyuki Harada, Nozomi Akiyama, Yusuke Tajima, Koichi Suwada, Yuto Nozawa]
通讯作者:
Yuto Nozawa
SMAアクチュエータによって駆動される音響発生器の構造検討
SMA执行器驱动声波发生器的结构研究
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Yuichi ARIGA, Yusuke MORIMOTO, Kanta OKUYAMA, 関 健太, 野澤勇人,原田宏幸,田島悠介,諏訪田幸一,秋山望実]
通讯作者:
野澤勇人,原田宏幸,田島悠介,諏訪田幸一,秋山望実
SMAアクチュエータの変位量に対する応答特性の変化
SMA 执行器位移响应特性的变化
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[諏訪田幸一, 原田宏幸, 田島悠介, 秋山望実]
通讯作者:
秋山望実
マルチワイヤ駆動によるSMAアクチュエータを用いた新原理音声デバイスの高機能化
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批准号:23K03740
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$3.0万
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财政年份:2023
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负责人:原田 宏幸
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依托单位:
くねりロボット機構による雪氷環境移動システム
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批准号:17760195
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.11万
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财政年份:2005
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负责人:原田 宏幸
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依托单位:
熱物性を考慮したダイヤモンド切削の分子動力学シミュレーション
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批准号:15760072
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$0.96万
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财政年份:2003
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负责人:原田 宏幸
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依托单位:
国内基金
海外基金
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MPE细胞团中α-SMA+肿瘤细胞激活Notch 通路促恶性进展的作用机制研究
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批准号:JCZRQNB202600536
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:
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依托单位:
增材赋形Fe-SMA主动双向预应力加固钢结构疲劳抗裂机理与设计方法
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批准号:52678404
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项目类别:面上项目
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资助金额:50.00万元
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批准年份:2026
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负责人:黎燕文
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依托单位:
海洋环境下粘贴预应力Fe-SMA加固钢结构的疲劳机理与设计理论
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批准号:525B2132
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项目类别:青年学生基础研究项目
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资助金额:30.00万元
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批准年份:2025
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负责人:舒悦
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依托单位:
带肋SMA筋-ECC桥墩抗震增韧机理及设计方法
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批准号:52508527
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项目类别:青年科学基金项目(C类)
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资助金额:30.00万元
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批准年份:2025
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负责人:袁婉莹
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依托单位:
基于可更换SMA耗能墙脚的自复位混凝土剪力墙抗震性能研究
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批准号:52508362
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项目类别:青年科学基金项目(C类)
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资助金额:30.00万元
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批准年份:2025
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负责人:康莉萍
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依托单位:
稀土改性Fe-SMA摩擦阻尼器研发及其对钢框架抗震性能提升研究
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批准号:52568030
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项目类别:地区科学基金项目
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资助金额:32.00万元
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批准年份:2025
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负责人:陈明
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依托单位:
搭载SMN1基因的新型腺相关病毒治疗SMA的作用机制及应用基础研究
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批准号:
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2025
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负责人:常宇鑫
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依托单位:
基于突破性双靶点AAV基因疗法,治疗SMA脊髓性肌萎缩症
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批准号:
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2025
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负责人:李静
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依托单位:
胶接Fe-SMA预应力修复钢桥面板疲劳裂纹机理及性能优化研究
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批准号:52508212
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项目类别:青年科学基金项目(C类)
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资助金额:30.00万元
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批准年份:2025
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负责人:武亚鹏
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依托单位:
以四膜虫为模式研究解旋酶Sma1清除减数分裂阶段R-loop以保障DNA修复的机制
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批准号:325B2009
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项目类别:青年学生基础研究项目
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资助金额:30.00万元
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批准年份:2025
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负责人:才霞
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依托单位: