课题基金 / 基金详情

Development of Diffusion-Bonding Technique for SiC CMC using the principle of TLP-Bonding

Development of Diffusion-Bonding Technique for SiC CMC using the principle of TLP-Bonding
利用 TLP 键合原理开发 SiC CMC 扩散键合技术
批准号:
20K05124
负责人:
尾崎 友厚
金额:
$2.83万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
炭化ケイ素(SiC)繊維結合セラミックスは構造材として優れた高温強度、耐食性、熱安定性を持つため、航空宇宙産業やエネルギー分野での応用が期待されている。しかし、加工や大型化が難しく、有効な接合技術の確立が急務となっている。我々はSiC繊維結合セラミックスの中間層を用いた拡散接合処理について研究してきた結果、界面で液相拡散接合(TLP接合)が発現した接合体は高い接合強度を示すことが分かってきた。そこで、SiC系材料をターゲットとした液相拡散(TLP)接合について調査した。2022年度はTLP接合反応を示すCu/Ti系の金属箔の組合せに対して、Cu/Tiの組成比が接合界面組織に与える影響についての調査を実施した。これまでの調査でCu単体、Ti単体のみではTLP反応は起こらず、1200℃の熱処理では十分な接合強度も得られないことが分かっている。金属箔の厚みをCuの比率が大きい条件と小さい条件で調整し、ホットプレス処理を実施した結果、処理を実施した全てのサンプルで堅牢なSiC接合体が得られた。作製した接合体の接合界面をSEMにより調査した結果、TLP接合反応が起こったと考えられる界面組織が観察された。さらに、ホットプレスによって形成された接合界面は金属箔の仕込み厚さに関係なく、Cuの比率が高いほど界面厚さが薄くなることが分かった。一般的に、界面に形成される化合物が同じであれば、接合界面は界面層が薄いほど接合強度が高くなることが知られており、界面厚さの制御は接合プロセスにおいて非常に重要である。今回の結果は金属の組成比によって金属中間層の仕込み厚さに関わらず、TLP接合界面の厚さを制御できる可能性を示すものとなった。なお、以上の成果は日本セラミックス協会の秋季シンポジウムおよび年会で報告している。
英文摘要
炭化ケイ素(SiC)繊維結合セラミックスは構造材として優れた高温強度、耐食性、熱安定性を持つため、航空宇宙産業やエネルギー分野での応用が期待されている。しかし、加工や大型化が難しく、有効な接合技術の確立が急務となっている。我々はSiC繊維結合セラミックスの中間層を用いた拡散接合処理について研究してきた結果、界面で液相拡散接合(TLP接合)が発現した接合体は高い接合強度を示すことが分かってきた。そこで、SiC系材料をターゲットとした液相拡散(TLP)接合について調査した。2022年度はTLP接合反応を示すCu/Ti系の金属箔の組合せに対して、Cu/Tiの組成比が接合界面組織に与える影響についての調査を実施した。これまでの調査でCu単体、Ti単体のみではTLP反応は起こらず、1200℃の熱処理では十分な接合強度も得られないことが分かっている。金属箔の厚みをCuの比率が大きい条件と小さい条件で調整し、ホットプレス処理を実施した結果、処理を実施した全てのサンプルで堅牢なSiC接合体が得られた。作製した接合体の接合界面をSEMにより調査した結果、TLP接合反応が起こったと考えられる界面組織が観察された。さらに、ホットプレスによって形成された接合界面は金属箔の仕込み厚さに関係なく、Cuの比率が高いほど界面厚さが薄くなることが分かった。一般的に、界面に形成される化合物が同じであれば、接合界面は界面層が薄いほど接合強度が高くなることが知られており、界面厚さの制御は接合プロセスにおいて非常に重要である。今回の結果は金属の組成比によって金属中間層の仕込み厚さに関わらず、TLP接合界面の厚さを制御できる可能性を示すものとなった。なお、以上の成果は日本セラミックス協会の秋季シンポジウムおよび年会で報告している。
期刊论文(22)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
SiC繊維結合セラミックスにおける繊維境界緻密化のTEMによる調査
SiC 纤维结合陶瓷中纤维边界致密化的 TEM 研究
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [尾﨑 友厚, 津田 大]
通讯作者: 津田 大
DOI: 10.1016/j.ceramint.2023.02.238
发表时间: 2023-04-20
期刊: CERAMICS INTERNATIONAL
影响因子: 5.2
作者: [Sonomura, Hirosuke, Ozaki, Tomoatsu, Kakitsuji, Atsushi]
通讯作者: Kakitsuji, Atsushi
SiC繊維結合型セラミックスの金属中間層を用いた接合体界面のTEM解析
使用 SiC 纤维陶瓷金属中间层对接合界面进行 TEM 分析
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [尾﨑 友厚, 長谷川 泰則, 津田 大, 森 茂生, Michael C Halbig, Rajiv Asthana, Mrityunjay Singh]
通讯作者: Mrityunjay Singh
NASA GRC/University of Wisconsin-Stout/GATS(米国)
NASA GRC/威斯康星大学斯托特分校/GATS(美国)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
18
    耐熱性とプロセス温度の低温化を両立したSiCセラミックスのTLP接合技術の開発
    Bi系機能性材料の創製と機能開拓
    • 批准号:
      10J08213
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.34万
    • 财政年份:
      2010
    • 负责人:
      尾崎 友厚
    • 依托单位:
    国内基金
    海外基金
    基于CMC/UPLC-Q-TOF/MS的复骨健步丸活性成分筛选及其活性验证
    载扎那米韦CMC/GelMA@PDA水凝胶微粒的构建及在抗流感病毒感 染中的应用研究
    • 批准号:
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2024
    • 负责人:
      马霄
    • 依托单位:
    基于细观损伤机制的CMC 涡轮转子叶片蠕变-疲劳寿命多尺度预测 方法研究
    • 批准号:
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2024
    • 负责人:
      韩笑
    • 依托单位: