课题基金 / 基金详情

Study on chemical basis of plant-provided food for natural enemy insects

Study on chemical basis of plant-provided food for natural enemy insects
天敌昆虫植物性食物的化学基础研究
批准号:
20K06064
负责人:
釘宮 聡一
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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天敵温存植物の候補となる植物種について、それらの花の天敵に対する給餌効果を実験室内で評価した。天敵のモデルとして寄生蜂コナガサムライコマユバチで試験を行った。飼育室で当日に羽化したばかりの本寄生蜂の成虫を準備しておき、温室で栽培した植物から花を採取して水に挿し、これらを未交尾の雌雄各10頭毎に与えて生存期間を調査した。水に挿した花は十分な数を毎日あるいは数日毎に取り換え、適宜、水を補充した。比較対照として、蒸留水で希釈した蜂蜜液を染みこませた綿を与えた場合(陽性対照)や、蒸留水のみを染みこませた綿を与えた場合(陰性対照)の生存期間を調べた。この試験の結果から、寄生蜂の生存期間に与えた効果によって ① 蜂蜜液を与えた場合と遜色なく、或いはそれ以上に寄生蜂が長期間生存できる花、② 蒸留水のみを与えた場合よりも長く寄生蜂が生存できるが、蜂蜜液を与えた場合よりも生存期間が短くなる花、③ 蒸留水のみを与えた場合と寄生蜂の生存期間がほぼ同じか、それよりも短期間に死亡する花、に大きくグループ分けすることができた。特に、蒸留水を与えた場合よりも短期間に寄生蜂が死亡した花では、花蜜に毒成分が含まれていると考えられ、これらは盗蜜者や害虫に対しても同様の効果があると推測される点でとても興味深い。花蜜に含まれる糖の濃度を簡易的に糖度計で測定したところ、ほぼ同じ糖濃度であっても、寄生蜂の生存期間が長くなる花と、逆に生存期間が短くなる花があった。今後、花蜜の詳細な化学分析によって、これらの違いが花蜜を構成する糖の異なる組成によって生じたものなのか、または、糖以外の成分が寄生蜂の生存期間に影響したのかなどが明らかになってくると期待される。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
植物と昆虫の化学的相互作用に学ぶアブラナ科作物の害虫管理
基于植物与昆虫之间化学相互作用的十字花科作物害虫防治
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [1.Fujimoto, S., Fujimaki, K., Suzuki, T., Katsuma, S., Iwanaga, M., 釘宮 聡一]
通讯作者: 釘宮 聡一
ヤナギ類における昆虫誘導防衛と植物間ケミカルコミュニケーションの化学生態学的解析
ゴキブリ類の配偶行動に関わる雄フェロモンの化学・生物学的解析
  • 批准号:
    00J03424
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.92万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    釘宮 聡一
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
多组学-AI算法融合的神农百花蜜真实性鉴别
花蜜个体内变异及其对植物-传粉者互作的影响
  • 批准号:
    32371604
  • 项目类别:
    面上项目
  • 资助金额:
    50万元
  • 批准年份:
    2023
  • 负责人:
    慕军鹏
  • 依托单位:
不同传粉综合征植物花蜜分泌行为研究
北美鹅掌楸糖转运蛋白LtSWEET3调控花蜜分泌的分子机制
  • 批准号:
    --
  • 项目类别:
    青年科学基金项目
  • 资助金额:
    30万元
  • 批准年份:
    2022
  • 负责人:
    刘换换
  • 依托单位: