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アフリカにおける難民保護と持続性を有する「帰還」に関する実証的・理論的研究

アフリカにおける難民保護と持続性を有する「帰還」に関する実証的・理論的研究
非洲难民保护和可持续回返的实证和理论研究
批准号:
19H04364
负责人:
杉木 明子
金额:
$11.07万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31

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项目成果

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本研究の目的は、アフリカにおいて難民の帰還が行われる際、帰還した難民が出身国またはルーツがある国で定住するために、どのような条件下で帰還政策を実施し、帰還難民に対して、どのような定住政策や支援を実施するべきかを検討することである。個々の事例を検討することで、最終的に帰還のパターンや政策を提示することを目指している。これまで本研究では、以下の5つの側面から調査・分析をすることを計画している。①難民の帰還政策に関する分析。②過去に実施された帰還事業の成果に関する評価と問題点の提示。③帰還難民の移動と出身国での再統合。④帰還難民と受入社会のメンバーとの関係、⑤難民出身国近隣における補足調査2022年度は、研究代表と研究分担者は、①、③、④に関する調査に重点を置き、各自が担当する事例を精査するとともに、必要に応じてフィールド調査を実施した。これらの調査で新たな発見や事実が明らかになったが、特に注目すべき事象は以下の2点である。第1は、紛争が終結し、難民の帰還事業が行われ、終了条項が適用されたケースにおいて、帰還することを選択せず、難民としての地位を失い、非合法的な滞在状態に置かれている元の難民の人々が相当数いることである。第2に、国境周辺地域で住む難民の場合、庇護国と出身国との往来を定期的に繰り返し、庇護国定住と帰還の明確な線引きが難しいケースもみられた。現在の難民保護制度では、難民問題の恒久解決策として3つの方策が提示されているが、現状がこれらの方策と合致していないことが、これまでの調査から明らかになっている。これまでの研究成果を社会へ還元するため、日本アフリカ学会関東支部会との共催で、「アフリカにおける難民と帰還をめぐる諸課題」という連続セミナーを2回にわたり開催した。これらのセミナーで米川、飛内、網中、村尾、杉木が報告を行い、参加者と活発な意見交換を行った。
期刊论文(39)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [増田研, 林玲子, 野口晴子, 堀井聡子, 宮本真二, 宮地歌織, 吉野龍史, 山本秀樹, 稲垣惠一, 池川玲子, Toyoko Morita, 石井香江, 丸山里美, 眞城百華, 眞城百華, 眞城百華, 眞城百華, 眞城百華]
通讯作者: 眞城百華
国際難民保護レジームの変容とレジリエンス:ノン・ルフールマン原則と難民の非自発的帰還
国际难民保护制度的变革和复原力:不驱回原则和难民非自愿回返
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [P. Jean-Jacques Herings, Yu Zhou, 杉木明子]
通讯作者: 杉木明子
混迷するエチオピア政治ーアビィ政権とティグライ戦争
埃塞俄比亚政局动荡:阿比政府和提格雷战争
DOI: --
发表时间: 2020
期刊: 世界
影响因子: --
作者: [Ochiai, Takehiko, 眞城百華]
通讯作者: 眞城百華
英領ケープ植民地(南アフリカ)の5つの公立精神病アサイラム――1846-1910年
英属开普殖民地(南非)的五个公共精神病院,1846 年至 1910 年
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [Ochiai, Takehiko, 眞城百華, 飛内悠子, 眞城百華, Ochiai Takehiko, 米川正子, Yonekawa Masako, 飛内悠子, 杉木明子, 落合雄彦]
通讯作者: 落合雄彦
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    アフリカにおける難民/移民と安全保障ー安全保障化に関する実証・理論的分析
    • 批准号:
      24K03172
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $11.4万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      杉木 明子
    • 依托单位:
    海外基金