课题基金 / 基金详情

3次元イメージングによる全身全細胞解析技術の開発

3次元イメージングによる全身全細胞解析技術の開発
开发利用3D成像的全身细胞分析技术
批准号:
19J13067
负责人:
茂田 大地
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-25 至 2021-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
1)新生仔期マウスの全身全細胞解析昨年度,報告者は従来困難とされていた骨組織の透明化を含む,新生仔期マウスの全身透明化に成功した.本年度は透明化したサンプルの核染色し,ライトシート顕微鏡を用いて全身の3次元画像データを取得することに成功し,本研究の当初の目的を達成した.2)霊長類脳のための新規透明化試薬の開発昨年,新生仔期マウスの全身透明化技術の開発研究から派生した,霊長類脳を対象とした透明化技術の開発を引き続き行なった.従来の透明化試薬では,マウス組織に対しては十分なパフォーマンスを発揮することが分かっていたが,霊長類の脳組織に応用した場合は白質の光散乱が強く残存することが分かっていた.白質の透明化が不十分である場合,ライトシート顕微鏡での観察が困難となる.霊長類脳の白質の透明化を実現するために,昨年度は霊長類の脳白質のサロゲートとして,ブタ脳を用いた新規透明化試薬のスクリーニング系を立ち上げ,予備的に複数の候補化合物を発見した.今年度はケミカルスクリーニングの範囲を充実させ,脳白質の透明化に効果的な化合物の特徴を特定することに成功し,白質をより強力に脱脂でき,脱脂後の核染色も可能な化合物を発見した.また,発見した化合物で透明化したブタ脳組織の核を,ライトシート顕微鏡で観察することに成功した.今後は,発見した化合物をベースにした新しいプロトコルを構築し,マーモセット全脳の3次元データを1細胞解像度で取得する予定である.
英文摘要
1)新生仔期マウスの全身全細胞解析昨年度,報告者は従来困難とされていた骨組織の透明化を含む,新生仔期マウスの全身透明化に成功した.本年度は透明化したサンプルの核染色し,ライトシート顕微鏡を用いて全身の3次元画像データを取得することに成功し,本研究の当初の目的を達成した.2)霊長類脳のための新規透明化試薬の開発昨年,新生仔期マウスの全身透明化技術の開発研究から派生した,霊長類脳を対象とした透明化技術の開発を引き続き行なった.従来の透明化試薬では,マウス組織に対しては十分なパフォーマンスを発揮することが分かっていたが,霊長類の脳組織に応用した場合は白質の光散乱が強く残存することが分かっていた.白質の透明化が不十分である場合,ライトシート顕微鏡での観察が困難となる.霊長類脳の白質の透明化を実現するために,昨年度は霊長類の脳白質のサロゲートとして,ブタ脳を用いた新規透明化試薬のスクリーニング系を立ち上げ,予備的に複数の候補化合物を発見した.今年度はケミカルスクリーニングの範囲を充実させ,脳白質の透明化に効果的な化合物の特徴を特定することに成功し,白質をより強力に脱脂でき,脱脂後の核染色も可能な化合物を発見した.また,発見した化合物で透明化したブタ脳組織の核を,ライトシート顕微鏡で観察することに成功した.今後は,発見した化合物をベースにした新しいプロトコルを構築し,マーモセット全脳の3次元データを1細胞解像度で取得する予定である.
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
ヒト全脳全細胞解析にむけた透明化試薬の開発
开发用于人全脑全细胞分析的澄清试剂
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [濱端大貴, 山吉誠也, 河岡義裕, Hiroaki Wakamura and Tatsuhiko Koike, 若村浩明, 若村浩明, Hiroaki Wakamura, Hiroaki Wakamura, 茂田大地]
通讯作者: 茂田大地
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