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中期ビザンツ帝国における婚姻と『抜粋集』の位置付け

中期ビザンツ帝国における婚姻と『抜粋集』の位置付け
拜占庭帝国中期的婚姻及其摘录的地位
批准号:
19J20622
负责人:
渡辺 理仁
金额:
$1.98万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-25 至 2022-03-31
关键词:

项目摘要

项目成果

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2021年度に予定していた研究計画を十分に達成することはできなかった。これまでの研究成果の公表に関しては、『市民法大全』から『抜粋集』にかけての婚姻法の変遷に関する整理を題材とした「「再発見」以前のローマ法 ― ビザンツ帝国における法の連続性」が一橋法学20巻2号に掲載された。また、婚姻に関するビザンツ教会法の整理を題材とした昨年の研究成果を「『ノモカノン』検討序説」として一橋法学20巻3号に投稿し、また第 71 回日本西洋史学会大会自由論題報告において「7-9世紀ビザンツ帝国における世俗法・教会法関係 ―『フォティオスのノモカノン』を題材に―」として報告した。資料収集に関しては、入手を予定していた法学関連書籍、ビザンツ関連資料に関してほぼ予定していた通り購入した。また今年度の研究に関しては、1年目の検討において漏れていた、官選法典以外の10世紀以降の国家法法源の検討に移行し、婚姻法関連条文について法文テキストのスキャン及びOCR処理を進め、用語の検索が可能な状態とした上で、婚姻法に関して文面・内容の照応を行った。その成果を2022年6月投稿を目標として作成中である。博士論文の作成については、教会法に関する議論が思うように深化させられなかったため、国家法との関連を検討するとした当初の全体構想の通りにまとめることができず、今年度中には実現できなかった。しかし今年度中の国家法に関する検討を主軸として再構成し、今後執筆する予定の博士論文にも波及させられるよう考察を深めている。
期刊论文(7)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
ビザンツ帝国における「法の手引書」の変遷――8世紀から10世紀にかけ
拜占庭帝国“法律手册”的变迁:从8世纪到10世纪
DOI: --
发表时间: 2019
期刊:
影响因子: --
作者: [渡辺理仁, 渡辺理仁, 渡辺理仁, 渡辺理仁, 渡辺理仁, 渡辺理仁, 渡辺理仁]
通讯作者: 渡辺理仁
ビザンツ帝国における「法の手引」の変遷―8 世紀から9 世紀にかけて―
拜占庭帝国《法律手册》的变迁:从8世纪到9世纪
DOI: --
发表时间: 2022
期刊: 法文化叢書
影响因子: --
作者: [渡辺理仁]
通讯作者: 渡辺理仁
「再発見」以前のローマ法
“重新发现”之前的罗马法
DOI: --
发表时间: 2021
期刊: 一橋法学
影响因子: --
作者: [渡辺理仁, 渡辺理仁]
通讯作者: 渡辺理仁
「ノモカノン」検討序説
“诺莫卡农”研究简介
DOI: --
发表时间: 2021
期刊: 一橋法学
影响因子: --
作者: [渡辺理仁, 渡辺理仁, 渡辺理仁]
通讯作者: 渡辺理仁
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