课题基金 / 基金详情

クローナル個体群共存における休眠卵の役割と分子基盤の解明

クローナル個体群共存における休眠卵の役割と分子基盤の解明
阐明休眠卵在克隆群体共存中的作用和分子基础
批准号:
19J21014
负责人:
丸岡 奈津美
金额:
$1.98万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-25 至 2022-03-31

项目摘要

项目成果

丸岡 奈津美的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
本研究課題の目的は、日本に生息する絶対単為生殖型ミジンコ(Daphnia pulex)複数クローナル個体群の共存機構を調べることにより、競争関係にある生物種の共存機構を生態学的および分子生物学的に明らかにすることである。昨年度までの研究により、餌をめぐる競争に劣位な系統は、高い休眠卵生産頻度によって競争優位系統との競争を回避し、個体群を維持しているという「休眠卵による競争回避仮説」を提唱した。このように、休眠卵生産はミジンコ属にとって必要不可欠な形質であるにも関わらず、休眠卵生産を誘導する環境条件はよく調べられている一方、どのような分子メカニズムで休眠卵生産が起こるのか未解明である。本年度は、絶対単為生殖型ミジンコ種内系統のうち、休眠卵生産頻度の異なる2系統を用いたRNA-seq解析により、休眠卵生産の運命決定に関わる遺伝子を網羅的に探索した。昨年度までの研究により、休眠卵生産頻度の異なるミジンコ2系統を用いた、急発卵および休眠卵生産を高確率で誘導できる実験系は確立され、各系統が卵生産を行う前後での経時的な個体の回収は完了している。本年度は個体からのRNA抽出と精製を行い、RNAシーケンスは外注にて実施した。データの解析は、情報・システム研究機構 国立遺伝学研究所が有する遺伝研スーパーコンピュータシステムを利用して実施した。解析の結果、休眠卵生産前に特異的に発現変動する遺伝子群を選抜でき、これら遺伝子群には、長鎖脂肪酸の生合成経路および糖代謝に関わる遺伝子が有意に多く含まれていることを明らかにした。今後、得られた候補遺伝子のノックアウトや強制発現により機能解析を実施し、休眠卵生産を制御する遺伝子を特定する。これら一連の研究により、報告者が提唱する「休眠卵による競争回避仮説」を生態学的かつ分子生物学的に立証されることが期待される。
期刊论文(15)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1002/1438-390x.12054
发表时间: 2020
期刊: Population Ecology
影响因子: 1.7
作者: [Maruoka Natsumi, Urabe Jotaro]
通讯作者: Urabe Jotaro
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [丸岡奈津美, 八巻健有, 占部城太郎]
通讯作者: 占部城太郎
絶対単為生殖型ミジンコ個体群はクローン個体の集団なのか?
专性孤雌生殖水蚤种群是克隆个体的种群吗?
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [丸岡奈津美, 八巻健有, 占部城太郎]
通讯作者: 占部城太郎
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [丸岡奈津美, 八巻健有, 占部城太郎, 丸岡奈津美]
通讯作者: 丸岡奈津美
14
    野外ミジンコ個体群の長期共存を支える休眠卵生産の分子基盤の解明
    • 批准号:
      22KJ0443
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $2.83万
    • 财政年份:
      2023
    • 负责人:
      丸岡 奈津美
    • 依托单位:
    海外基金