课题基金 / 基金详情

規則性仮説に基づくスラヴ語歴史音韻論の再構築―統計と白樺文書を手がかりに―

規則性仮説に基づくスラヴ語歴史音韻論の再構築―統計と白樺文書を手がかりに―
基于规律性假说的斯拉夫历史音韵重建:以统计数据和桦木文献为线索
批准号:
19J22945
负责人:
大山 祐亮
金额:
$0.96万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-25 至 2022-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
昨年度末までに概ね申請時点での目的を達成することができたため、最終年度となる今年度は、過去二年間の課題を遂行するうえで浮上した新たな課題、すなわち比較言語学の方法論はどのように設定されるべきか、比較言語学的に正当とされる研究成果とそうでないものはどのように区別されるべきかという点について検討した。幸い、かねてより研究の方針としてきた規則性仮説(音の変化を想定する際に、例外を許容してはならないという方法論的な立場)が、そのような正当な研究の線引き問題を解決するための基準として有効に機能することがわかったため、これを基にして、比較言語学の仮説の妥当度を数値の形で算出し、客観的に比較することを可能とする体系を構築することができた。この成果は2021年6月の言語学会で口頭発表という形で公にすることができた。一方で、2021年9月にオンラインで行われたスラヴ語学会(Slavic Linguistics Society)という国際学会の年次大会において、口頭発表を行う機会もまた頂戴した。2017年に原案を発表していた「スラヴ語における前舌化の条件」という問題の解決策について、言語普遍的な概念のみを用いて説明できるようにさらに改良したものを発表した。それまでは、単語の末尾の音の振る舞いについて、通言語的にあまり一般的でない現象が存在すると解釈する必要があったが、今回はその条件の部分を、より一般的な概念を用いて言い換えたり、定義が甘い部分を修正したりして、より妥当な音法則の定義へと修正することができた。また、比較言語学の知識を培う過程で、副産物として新たに発見することができた、サンスクリット語の音変化についての新たな仮説についても、2021年6月の言語学会にて発表する機会があった。これに加えて本年度は予定通りに博士論文提出・博士号取得も叶い、全体的に満足できる結果であったと思われる。
英文摘要
昨年度末までに概ね申請時点での目的を達成することができたため、最終年度となる今年度は、過去二年間の課題を遂行するうえで浮上した新たな課題、すなわち比較言語学の方法論はどのように設定されるべきか、比較言語学的に正当とされる研究成果とそうでないものはどのように区別されるべきかという点について検討した。幸い、かねてより研究の方針としてきた規則性仮説(音の変化を想定する際に、例外を許容してはならないという方法論的な立場)が、そのような正当な研究の線引き問題を解決するための基準として有効に機能することがわかったため、これを基にして、比較言語学の仮説の妥当度を数値の形で算出し、客観的に比較することを可能とする体系を構築することができた。この成果は2021年6月の言語学会で口頭発表という形で公にすることができた。一方で、2021年9月にオンラインで行われたスラヴ語学会(Slavic Linguistics Society)という国際学会の年次大会において、口頭発表を行う機会もまた頂戴した。2017年に原案を発表していた「スラヴ語における前舌化の条件」という問題の解決策について、言語普遍的な概念のみを用いて説明できるようにさらに改良したものを発表した。それまでは、単語の末尾の音の振る舞いについて、通言語的にあまり一般的でない現象が存在すると解釈する必要があったが、今回はその条件の部分を、より一般的な概念を用いて言い換えたり、定義が甘い部分を修正したりして、より妥当な音法則の定義へと修正することができた。また、比較言語学の知識を培う過程で、副産物として新たに発見することができた、サンスクリット語の音変化についての新たな仮説についても、2021年6月の言語学会にて発表する機会があった。これに加えて本年度は予定通りに博士論文提出・博士号取得も叶い、全体的に満足できる結果であったと思われる。
期刊论文(7)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
レーベンシュタイン距離を用いた歴史言語学の仮説評価方法の構築:スラヴ語派における印欧祖語*-eyesの問題等を例として
利用编辑距离构建历史语言学假设评价方法——以斯拉夫语族原始印欧语*眼问题为例
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [Ayano Toriyabe, Kenji Goto, Akira Umise, Takao Hanawa, Hideki Hosoda, 鳥谷部綾乃,海瀨晃,田原正樹,細田秀樹, 望月澪, 望月澪, 望月澪, 望月澪, 望月澪, 望月澪, 望月澪, 望月澪, Ryo Mochizuki, Ryo Mochizuki, 望月 澪, 大山祐亮, 大山祐亮]
通讯作者: 大山祐亮
The Reflex of the Proto-Indo-European Syllabic Resonants in Baltic and Slavonic
波罗的海语和斯拉夫语中原始印欧语音节共鸣的反射
DOI: --
发表时间: 2019
期刊:
影响因子: --
作者: [Ayano Toriyabe, Kenji Goto, Akira Umise, Takao Hanawa, Hideki Hosoda, 鳥谷部綾乃,海瀨晃,田原正樹,細田秀樹, 望月澪, 望月澪, 望月澪, 望月澪, 望月澪, 望月澪, 望月澪, 望月澪, Ryo Mochizuki, Ryo Mochizuki, 望月 澪, 大山祐亮, 大山祐亮, 大山祐亮, Yusuke Oyama, 大山祐亮, Yusuke Oyama]
通讯作者: Yusuke Oyama
dehi-edhiの法則:印欧祖語*dhに由来するサンスクリットh
dehi-edhi 法则:梵文 h 源自原始印欧语 *dh
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [Ayano Toriyabe, Kenji Goto, Akira Umise, Takao Hanawa, Hideki Hosoda, 鳥谷部綾乃,海瀨晃,田原正樹,細田秀樹, 望月澪, 望月澪, 望月澪, 望月澪, 望月澪, 望月澪, 望月澪, 望月澪, Ryo Mochizuki, Ryo Mochizuki, 望月 澪, 大山祐亮, 大山祐亮, 大山祐亮]
通讯作者: 大山祐亮
On the fronting of back vowels after *j in Common Slavonic
关于普通斯拉夫语中 *j 之后的后元音的前置
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [Ayano Toriyabe, Kenji Goto, Akira Umise, Takao Hanawa, Hideki Hosoda, 鳥谷部綾乃,海瀨晃,田原正樹,細田秀樹, 望月澪, 望月澪, 望月澪, 望月澪, 望月澪, 望月澪, 望月澪, 望月澪, Ryo Mochizuki, Ryo Mochizuki, 望月 澪, 大山祐亮, 大山祐亮, 大山祐亮, Yusuke Oyama]
通讯作者: Yusuke Oyama
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