课题基金 / 基金详情

テンソル圏の漸近解析による対称性の変容

テンソル圏の漸近解析による対称性の変容
通过张量类别的渐近分析进行对称性变换
批准号:
19K03539
负责人:
山上 滋
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
今年度は、研究期間を延長した1年目ということで、研究のための交流が復活はしたものの未だ十分ではない状況の下、解析的というよりは、代数的なテンソル圏による対称性の準備作業を多く行った。具体的には、内部対称性の典型的な系統であるA型の単純リー環に付随したテンソル圏の構造を Kazhdan-Wenzl に沿って再検討した。その中で、テンソル圏の構成がなされているのであるが、Schur-Weyl 型定理に基づく同型構成において、変形パラメータの入れ方に不整合なところが見つかり、その修正に多くの時間を費やした。また、外部対称性というべきポアンカレ群の表現の作る圏において、既約表現のテンソル積の積分分解を物理的表現以外にも押し広げ、表現のパラメータが複雑に関与する様子を観察した。その結果、群の表現によるテンソル圏を基礎に据える困難さを実感した。他に前年度末に上梓した積分論で展開した手法をさらに推し進めるべく、より初等的部分との接続を改めて整備した。これは、前年度にまとめた半円分布のずらし操作を実現可能にするStieltjes 変換への直接的アプローチともつながるもので、コーシー・リーマン式への批判から考案された方正関数の手法と異なり多変数関数でも有効な方法となっている。具体的には、開集合上の連続関数の広義積分で絶対収束するものを対象に、押え込み総和表示を駆使することで初等広義積分をルベーグ積分に効率よく移行させるものである。それは単に理論的整備にとどまらず、実用的な面でも効力をもつもので、余面積公式と積分の発散定理の間に密接な関係が可能であることも判明した。このこと自体は目新しいものではないが、発展の可能性を示唆するものである。
英文摘要
今年度は、研究期間を延長した1年目ということで、研究のための交流が復活はしたものの未だ十分ではない状況の下、解析的というよりは、代数的なテンソル圏による対称性の準備作業を多く行った。具体的には、内部対称性の典型的な系統であるA型の単純リー環に付随したテンソル圏の構造を Kazhdan-Wenzl に沿って再検討した。その中で、テンソル圏の構成がなされているのであるが、Schur-Weyl 型定理に基づく同型構成において、変形パラメータの入れ方に不整合なところが見つかり、その修正に多くの時間を費やした。また、外部対称性というべきポアンカレ群の表現の作る圏において、既約表現のテンソル積の積分分解を物理的表現以外にも押し広げ、表現のパラメータが複雑に関与する様子を観察した。その結果、群の表現によるテンソル圏を基礎に据える困難さを実感した。他に前年度末に上梓した積分論で展開した手法をさらに推し進めるべく、より初等的部分との接続を改めて整備した。これは、前年度にまとめた半円分布のずらし操作を実現可能にするStieltjes 変換への直接的アプローチともつながるもので、コーシー・リーマン式への批判から考案された方正関数の手法と異なり多変数関数でも有効な方法となっている。具体的には、開集合上の連続関数の広義積分で絶対収束するものを対象に、押え込み総和表示を駆使することで初等広義積分をルベーグ積分に効率よく移行させるものである。それは単に理論的整備にとどまらず、実用的な面でも効力をもつもので、余面積公式と積分の発散定理の間に密接な関係が可能であることも判明した。このこと自体は目新しいものではないが、発展の可能性を示唆するものである。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
量子解析のための作用素環入門
量子分析中的算子代数简介
DOI: --
发表时间: 2019
期刊:
影响因子: --
作者: [Takeuchi Atsushi, Tsukada Hiroshi, Ogata Yoshiko, 山上 滋, Matsumoto Kengo, 羽鳥 理, Ogata Tasaki, 山上 滋]
通讯作者: 山上 滋
Scaling flow on covariance forms of CCR algebras
CCR 代数协方差形式的标度流
DOI: 10.1007/s11005-019-01221-8
发表时间: 2020
期刊: Letters in Mathematical Physics
影响因子: 1.2
作者: [Bourne Chris, Ogata Yoshiko, Osamu Hatori, Matsumoto Kengo, K. Shimomura, Osamu Hatori, Ogata Yoshiko, Matsumoto Kengo, Matsumoto Kengo, 羽鳥 理, Takeuchi Atsushi, Shigeru Yamagami]
通讯作者: Shigeru Yamagami
数学のとびら ルベーグ積分と測度
数学之门:勒贝格积分与测度
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Takeuchi Atsushi, Tsukada Hiroshi, Ogata Yoshiko, 山上 滋]
通讯作者: 山上 滋
Around von Neumann's projection in Weyl algebra
围绕外尔代数中的冯·诺依曼投影
DOI: --
发表时间: 2019
期刊:
影响因子: --
作者: [Bourne Chris, Ogata Yoshiko, Osamu Hatori, Matsumoto Kengo, K. Shimomura, Osamu Hatori, Ogata Yoshiko, Matsumoto Kengo, Matsumoto Kengo, 羽鳥 理, Takeuchi Atsushi, Shigeru Yamagami, Matsumoto Kengo, 羽鳥 理, Shigeru Yamagami]
通讯作者: Shigeru Yamagami
関数解析学における組み合わせ構造
  • 批准号:
    08640156
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    山上 滋
  • 依托单位:
テンサー・カテゴリの解析的研究
  • 批准号:
    07210205
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1995
  • 负责人:
    山上 滋
  • 依托单位:
リー群の指標の幾何学的研究
  • 批准号:
    02740063
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1990
  • 负责人:
    山上 滋
  • 依托单位:
作用素環及びユニタリー表現論における幾何学的方法
  • 批准号:
    61740096
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.64万
  • 财政年份:
    1986
  • 负责人:
    山上 滋
  • 依托单位:
海外基金