神経細胞に特異的なエンテロウイルス71新規受容体の同定と機能解析
神経細胞に特異的なエンテロウイルス71新規受容体の同定と機能解析
批准号:
19K07585
负责人:
西村 順裕
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
ウイルスは細胞表面に存在する受容体に結合し、細胞内への侵入を開始する。このウイルス特異的な受容体を同定・解明することは、ウイルス感染初期過程を理解するために非常に重要である。エンテロウイルス71においては、膜貫通型の蛋白質受容体としてP-selectin glycoprotein ligand-1(PSGL-1)とscavenger receptor class B member 2が報告されている。さらに、エンテロウイルス71はヘパラン硫酸にも結合する。しかし、これらの分子は中枢神経に特異的に発現されているわけではないため、既知の受容体によりエンテロウイルス71の神経指向性を説明するのは困難である。本研究では、神経細胞に特異的に発現するエンテロウイルス71受容体が存在すると仮定し、その受容体の同定と機能解析を目的とする。今年度はJurkat細胞を用い、エンテロウイルス71感染におけるヘパラン硫酸の役割を検討した。まず、Jurkat細胞の主要な受容体であるPSGL-1をCRISPR/Cas9でノックアウトした細胞(Jurkat-PSGL-1-KO細胞)を樹立した。Jurkat-PSGL-1-KO細胞ではエンテロウイルス71の感染性が大きく低下していた。したがって、Jurkat細胞における主要な受容体はやはりPSGL-1であり、ヘパラン硫酸はエンテロウイルス71の感染初期過程に対して大きくは関与していないことが示唆された。今回樹立したJurkat-PSGL-1-KO細胞は、PSGL-1以外のエンテロウイルス71受容体の解析に有用と考えられた。
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科研奖励(0)
会议论文
中枢神経障害をおこす手足口病ウイルスの感染機構に関する研究
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批准号:17790314
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.18万
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财政年份:2005
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负责人:西村 順裕
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依托单位:
リンパ球活性化分子を応用したネコ免疫不全ウイルスワクチンの開発
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批准号:01J08741
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$2.3万
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财政年份:2001
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负责人:西村 順裕
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依托单位:
ネコ免疫不全ウイルス感染ネコの免疫学的解析
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批准号:99J09723
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.15万
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财政年份:1999
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负责人:西村 順裕
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依托单位:
海外基金