自己末梢血単核球増幅細胞を用いた脂肪組織移植生着率の向上のための基盤技術開発
自己末梢血単核球増幅細胞を用いた脂肪組織移植生着率の向上のための基盤技術開発
批准号:
19K10014
负责人:
藤村 聡
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
乳がん患者乳房切除術後の乳房再建成績向上による患者QOL改善のため、生体外増幅培養(QQ)培養法により血管形成能が向上した自己末梢血単核球生体外増幅(MNC-QQ)細胞を脂肪組織とともに移植することで移植組織内に酸素、栄養の供給を行い、移植脂肪組織生着率が向上することを目的とする。昨年度までにKSL細胞(マウス血管内皮前駆細胞)をQQ培養へ供したKSL-QQ細胞が血管密度向上させマウス脂肪組織生着率向上することで脂肪再建術における成績を向上させることを見出した。さらにヒト末梢血単核球(MNC)をQQ培養へ供したMNC-QQ細胞が高い血管再生能と抗炎症性能を示すこと、免疫不全マウスへの移植においてMNC-QQ細胞が有意に生着率及び残存脂肪量を向上させること、回収組織において血管数は有意に増加することを示し、残存脂肪量と血管数の間に相関することからMNC-QQ細胞による血管形成が脂肪生着率向上へ寄与することを見出した。本年度は血管形成の促進と脂肪生着率が向上するメカニズム解析として移植脂肪組織の解析を行い組織内でMNC-QQ細胞が血管を形成する細胞に分化している事を見出した。また、これらの移植脂肪組織におけるmRNA発現をqPCR法で解析したところ、MNC-QQ細胞を混合した移植脂肪組織内において有意に血管形成を促進するサイトカインであるVEGF-A(血管内皮細胞増殖因子)及びその受容体VEGFR-1(血管内皮細胞増殖因子受容体)の発現が有意に増加しており、この増加によって血管が誘導されたことが推測された。さらに血管数の増加と相関して線維化が抑制されていることを見出し、これらの効果により移植脂肪組織の生着が向上していることが示唆された。次年度、引き続きMNC-QQ細胞によるヒト脂肪移植の生着率向上効果を検証するとともに再生医療法下における臨床研究の実施を検討する予定である。
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MNC-QQ細胞を用いた移植脂肪組織の血管形成及び生存率向上
使用 MNC-QQ 细胞改善移植脂肪组织的血管生成和存活率
DOI:
--
发表时间:
2020
期刊:
影响因子:
--
作者:
[藤村聡, ジーロムス マキシム, 春日(有田)佳代, 水野博司, 田中里佳]
通讯作者:
田中里佳
Vrije Universiteit Brussel.(ベルギー)
布鲁塞尔自由大学(比利时)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Universitair Ziekenhuis Brussel(ベルギー)
布鲁塞尔 Ziekenhuis 大学(比利时)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
次世代の血管再生治療の開発
下一代血管再生治疗的开发
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[田中里佳, 藤井美樹, 藤村聡, 平野理恵, 古川聖美]
通讯作者:
古川聖美
生体外増幅培養末梢血単核球細胞による創傷再発予防と神経再生の可能性
利用体外扩增培养的外周血单核细胞预防伤口复发和神经再生的可能性
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[田中里佳, 藤井美樹, 藤村聡, 平野理恵, 姜森, 古川聖美, 萩原裕子, 水野博司]
通讯作者:
水野博司
共 6 条
戦前期における高学歴者の職業経歴と就業意識の分析
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批准号:24K04986
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.91万
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财政年份:2024
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负责人:藤村 聡
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依托单位:
戦前期商社の内部不祥事と経営組織
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批准号:19K01779
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$1.08万
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财政年份:2019
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负责人:藤村 聡
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依托单位:
海外基金