摩擦を触圧と運動量から捉えた新生児の便を拭き残さない臀部の拭き方の探究
摩擦を触圧と運動量から捉えた新生児の便を拭き残さない臀部の拭き方の探究
批准号:
19K10734
负责人:
小林 康江
金额:
$2.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
目的:拭くという摩擦を指の力加減である触圧と運動量からデータ化し、拭き残しが無い触圧の特徴から、便を拭き残さない新生児の臀部清拭方法を探索することである。研究対象者:助産師5名。研究方法:測定用具1.疑似便の作成①疑似便の材料:のり佃煮(ごはんですよ!)、蛍光顔料(クラチ レモン)②作成方法:のり佃煮30gを500w電子レンジで40秒加熱し、20gに濃縮し、濃縮のり佃煮40gに蛍光塗料1gを混入した。2.臀部清拭モデルの準備①紙おむつ型に切った合成皮革 梨地ベージュ(臀部シート)に直径75mmの円を書き、疑似便10gを塗り広げ、授乳指導人形たぁくんの臀部に装着した。臀部清拭は、パンパースを用いた。3.測定器具:①触圧測定:ウエアラブル触動作センサーHapLogを利き手第二指に装着しデータ化した。②拭き残しの可視化測定:初年度に開発したプログラムにてデータ化した。③拭き方の可視化:GoPro MAXを胸部にハーネス固定し録画した。④清拭終了後の疑似臀部を簡易暗室下でカメラ撮影した。4.データ収集方法:研究参加者には、「新生児が排便した時に臀部を拭くように拭いて下さい。」と指示した。5.データ分析方法:得られたデータを質的に分析した。拭き取り終了後に臀部シートに紫外光照射のもと撮影し、拭き取り前の面積の割合を100%として1回の拭き取りで減少した面積の割合を拭き取り面積として算出した。結果:拭き取り時間は、平均45.6秒、拭き取り面積の割合は、平均93.4%であった。拭き取り面積の割合と拭き取り時間には優位な相関は無かった。拭き取り面積の割合が90%を超える拭き方は、上から下に拭き下げた後、手首を返して“J”の字を書くような動かし方であった。一方、90%に満たない2名の拭き方は、下から上に疑似便をつまみ上げるような指先の動作であった。
英文摘要
目的:拭くという摩擦を指の力加減である触圧と運動量からデータ化し、拭き残しが無い触圧の特徴から、便を拭き残さない新生児の臀部清拭方法を探索することである。研究対象者:助産師5名。研究方法:測定用具1.疑似便の作成①疑似便の材料:のり佃煮(ごはんですよ!)、蛍光顔料(クラチ レモン)②作成方法:のり佃煮30gを500w電子レンジで40秒加熱し、20gに濃縮し、濃縮のり佃煮40gに蛍光塗料1gを混入した。2.臀部清拭モデルの準備①紙おむつ型に切った合成皮革 梨地ベージュ(臀部シート)に直径75mmの円を書き、疑似便10gを塗り広げ、授乳指導人形たぁくんの臀部に装着した。臀部清拭は、パンパースを用いた。3.測定器具:①触圧測定:ウエアラブル触動作センサーHapLogを利き手第二指に装着しデータ化した。②拭き残しの可視化測定:初年度に開発したプログラムにてデータ化した。③拭き方の可視化:GoPro MAXを胸部にハーネス固定し録画した。④清拭終了後の疑似臀部を簡易暗室下でカメラ撮影した。4.データ収集方法:研究参加者には、「新生児が排便した時に臀部を拭くように拭いて下さい。」と指示した。5.データ分析方法:得られたデータを質的に分析した。拭き取り終了後に臀部シートに紫外光照射のもと撮影し、拭き取り前の面積の割合を100%として1回の拭き取りで減少した面積の割合を拭き取り面積として算出した。結果:拭き取り時間は、平均45.6秒、拭き取り面積の割合は、平均93.4%であった。拭き取り面積の割合と拭き取り時間には優位な相関は無かった。拭き取り面積の割合が90%を超える拭き方は、上から下に拭き下げた後、手首を返して“J”の字を書くような動かし方であった。一方、90%に満たない2名の拭き方は、下から上に疑似便をつまみ上げるような指先の動作であった。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
可視化による胎便拭き取り補助システムの研究開発
可视化胎便擦拭辅助系统的研发
DOI:
--
发表时间:
2020
期刊:
ViEW2020 ビジョン技術の実利用化ワークショップ
影响因子:
--
作者:
[勝山貴美子, 撫養真紀子, 川北敬美, 青山ヒフミ, 吉田千文,志田京子,手島恵,武村雪絵,撫養真紀子他, 手島恵,藤本幸三,撫養真紀子他, 笹谷孝子,香山純子,河本智美, 笹谷孝子, 笹谷孝子,高木二郎,香山純子,河本智美, 笹谷孝子,香山純子,河本智美, 笹谷孝子,塩谷由加江,久我原朋子,上野瑞子, 笹谷孝子,塩谷由加江,久我原朋子,上野瑞子, 宮宇地秀代, 井本 英津子, 井本英津子,金子さゆり, 山崎 安里紗,渡辺 寛望,小谷 信司]
通讯作者:
山崎 安里紗,渡辺 寛望,小谷 信司
助産師主導継続ケアを実践する助産師が獲得する能力は何か、どのように獲得するのか
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批准号:22K10950
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.58万
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财政年份:2022
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负责人:小林 康江
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依托单位:
海外基金