COPD治療に最適なアロマセラピーを用いた呼吸リハビリテーションの構築
COPD治療に最適なアロマセラピーを用いた呼吸リハビリテーションの構築
批准号:
19K10901
负责人:
柴倉 美砂子
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2022-03-31
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英文摘要
ヒト単球系細胞THP-1をマクロファージに分化させて、精油と慢性閉塞性肺疾患(COPD)治療薬で処理した後に、タバコ抽出液(CSE)で刺激して、炎症性サイトカインmRNA発現、シグナル伝達経路および貪食能を指標として、精油とCOPD治療薬との相乗作用を検討する計画であった。マクロファージにおけるCSE誘導性炎症性サイトカインmRNAの発現は、ラベンダー精油とユーカリ精油で有意に抑制されることを明らかにしていた。そこでCSEが活性化するシグナル伝達経路に対する精油の作用を明らかにするために、NF-κB、p38 MAPK、JNK経路について検討した。NF-κB、p38 MAPK、JNK経路はすべてCSE刺激によって活性化されるが、精油はJNK経路を有意に抑制することが明らかになった。ラベンダー精油およびユーカリ精油が抑制するCSE誘導性炎症性サイトカインと関与するシグナル伝達経路が判明し、精油の作用を評価する指標が確立できた。しかし、マクロファージを精油で前処置して、CSEで刺激した後の貪食能は、CSE未処理マクロファージに比べて低下した。本研究において、ラベンダー精油やユーカリ精油にはCSE刺激によるマクロファージの貪食能低下を抑制する作用は認められなかった。次に精油とCOPD治療薬との相乗作用を明らかにするために、マクロファージにおける長時間作用性抗コリン薬のCSE誘導性炎症性サイトカイン発現への作用を調べたところ、発現抑制を認めなかった。一方テオフィリンは、CSE誘導性炎症性サイトカインの発現を抑制した。そこで、精油とテオフィリンを併用したところ、精油やテオフィリン単独よりも効果的にCSE誘導性炎症性サイトカインの発現を抑制する作用を認めず、ラベンダー精油やユーカリ精油は、COPD治療薬と相乗作用を示さなかった。
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科研奖励(0)
会议论文
活性化酸素種産生アントラサイクリンの発現誘導する遺伝子群の同定とその発現機序
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批准号:14771350
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$1.6万
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财政年份:2002
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负责人:柴倉 美砂子
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依托单位:
癌細胞における酸化ストレスによる細胞外マトリックス分解酵素群の遺伝子産生制御機構
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批准号:12771476
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$1.34万
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财政年份:2000
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负责人:柴倉 美砂子
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依托单位:
海外基金