课题基金 / 基金详情

非がん高齢患者に対する患者立脚型緩和ケアアウトカム尺度IPOSの信頼性・妥当性

非がん高齢患者に対する患者立脚型緩和ケアアウトカム尺度IPOSの信頼性・妥当性
基于患者的非癌症老年患者姑息治疗结果量表IPOS的信度和效度
批准号:
19K11174
负责人:
宮下 真子
金额:
$2.83万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31

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项目成果

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IPOS(Integrated Palliative care Outcome Scale)は国際的に広く用いられている緩和ケアの患者報告型アウトカム尺度であり、スタッフ版も用意されている。わが国ではがん患者を対象にした信頼性・妥当性の検討が既に終了している。本研究の目的はIPOSの非がん患者に対する信頼性・妥当性の検討である。2019年度は研究計画書を作成し、東北大学大学院医学系研究科倫理委員会倫理委員会の承認を受けたのちに、まず、エキスパートパネルによるIPOSの非がん患者への適用についての検討を行ったのちに、慢性心不全、COPD、慢性肝不全、腎不全、神経難病、フレイルなどで予後が1年以内と予測される非がん患者とその患者を看護する看護師を対象にパイロット調査を実施した。2020年度はこのパイロット調査の結果を踏まえて修正したIPOS調査票および作成したIPOS使用マニュアルを用いて慢性心不全、COPD、慢性肝不全、腎不全、神経難病、フレイルなどの非がん患者を対象に信頼性・妥当性検討の本調査を開始した。COVID-19の影響で調査フィールドに入ることが困難な施設が多く症例集積に時間を要したが、2021年度末までに病院・施設等で対象症例となる非がんの高齢患者223症例分のデータを集積できた。2022年度は高齢患者223症例のデータを分析した。分析の結果、IPOSは非がん高齢者への使用で十分な信頼性・妥当性を有することを示すことができた。ただし、IPOSの患者評価と医療者評価の相関はあまり高くなく、それは患者報告型アウトカムの重要性を裏付ける結果と考察した。これらの成果を英語論文として投稿した。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
IT技術を活用し高齢患者から患者報告型アウトカムを簡便に収集する方法の開発
  • 批准号:
    22K11240
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.58万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    宮下 真子
  • 依托单位:
海外基金