消滅危惧集落の一人暮らし男性高齢者が生活適応の限界を判断するプロセスに関する研究
消滅危惧集落の一人暮らし男性高齢者が生活適応の限界を判断するプロセスに関する研究
批准号:
19K11284
负责人:
藤川 君江
金额:
$2.83万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31
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今年度は、研究実施計画書の研究3を達成するため、福祉先進国の一人暮らし高齢者「地域包括ケアシステム」の運用と現状について視察を行った。コペンバーゲンにあるウアステド高齢者施設の視察を行った。高齢者施設では、92歳の女性にインタビューを行った。施設に入居を決めた理由について話を聞いた。女性は夫と死別し一人暮らしをしていたが、高齢であるため突然の体調悪化した時に一人では不安があり、自分で入所する高齢者施設を決めて入所した。選んだ理由は、各部屋にベランダがついていることであった。室内はリビング、寝室、トイレ、シャワールーム、ベランダがあった。入所にあたり愛着のある家具やベットを持っており、自宅で過ごしているような環境な生活を送ることが良いと話された。施設は自由に外出することができ、インターネットで友人といつでも連絡が取れる環境であるため、孤独感を感じることなく、快適な生活であると話された。在宅支援についは、コペンハーゲン専門大学看護学部高齢者看護学の教授から実際の訪問看護を受けている高齢者の写真を見ながら説明を受けた。在宅支援では、看護師が必要に応じて朝・昼・夕と訪問し支援するため一人暮らしが可能であった。在宅で最期まで生活するか、高齢者施設で生活するかは本人が決めていた。日本の高齢者は施設に入所に対してネガティブ感情を持っている人がいるが、デンマークの高齢者施設は自分が選んで決めた生活を送っているため、満足感があった。日本の高齢者サービスは、本人と家族の希望を取り入れているが、家族に迷惑をかけたくないから施設に入所する高齢者が多いと思われる。今後は一人暮らし高齢者が増えることが見込まれている。高齢者本人が介護を必要となった時に在宅で暮らすか施設に入所するかを決めて、本人が決めたことを尊重し、保健医療福祉の専門職が支援する必要があると今回の視察で学んだ。
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Self-Reliance Support for Elderly Men Over 75 Living Alone in Disappearing Villages in Hilly and Mountainous Areas
为丘陵山区消失村庄中 75 岁以上独居老人提供自力更生支持
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[藤川君江, 広瀬公治, Kimie FUJIKAWA,Hiroshi OGATA, Xie HAITANG3,Maki HAYASHI, Akihito UEZATO, Kimie FUJIKAWA,Masayo AYUKAWA,Chidori MOMOSE,Akihito UEZATO]
通讯作者:
Kimie FUJIKAWA,Masayo AYUKAWA,Chidori MOMOSE,Akihito UEZATO
消滅危惧集落で生きる80歳以上一人暮らし男性高齢者のこころの揺らぎ
濒临灭绝村庄80岁以上独居老人的情绪波动
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[藤川君江, 緒方浩志, 上里彰仁]
通讯作者:
上里彰仁
超高齢社会における人間関係とオーラルフレイル
超老龄化社会中的人际关系和口腔脆弱
DOI:
--
发表时间:
2019
期刊:
影响因子:
--
作者:
[藤川君江, 上里彰人, Kimie Fujikawa, 藤川君江, 藤川君江]
通讯作者:
藤川君江
消滅が危惧される中山間地の一人暮らし男性高齢者が居住継続できる要因
使独居在面临消失风险的丘陵山区的老年男子能够继续在那里生活的因素
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[藤川君江, 森千佐子, 田代千香]
通讯作者:
田代千香
過疎高齢化地域と都市近郊地域における高齢者の口腔状態
人口稀少、老龄化地区及城郊地区老年人口腔状况
DOI:
--
发表时间:
2019
期刊:
口腔衛生学会雑誌
影响因子:
--
作者:
[藤川君江, 広瀬公治]
通讯作者:
広瀬公治
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