喘息の気道リモデリング抑制に有用なアロマテラピー精油の探索と分子メカニズムの解明
喘息の気道リモデリング抑制に有用なアロマテラピー精油の探索と分子メカニズムの解明
批准号:
19K11767
负责人:
飯尾 友愛
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2021-03-31
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英文摘要
本研究では粘液分泌に関わる杯細胞と線維化に関わる線維芽細胞へ効果のある精油を同定するとともに、作用メカニズムを明らかにすることを目的としていた。昨年度の慢性喘息モデルマウスを用いた評価において、ラベンダー精油処置の喘息群でPAS陽性細胞(粘液産生)数の減少と膠原繊維面積の減少を確認した。そこで今年度は精油の気道の粘液産生に対する効果について気道上皮細胞を用いて評価を行った。ヒト正常気管支上皮細胞(NHBE)の培地にIL-13を添加後、気相液相界面培養法(Air Liquid Interface ; ALI法)を用いて、14日間で杯細胞へと分化させる。ALI法により気道上皮細胞を基底細胞、繊毛上皮細胞の分化・層形成させるが、IL-13添加により線毛上皮細胞への分化を抑制し、杯細胞化生を誘導していく。0日目より精油を培地に添加していき、対照群としては精油希釈に用いるDMSOを添加した。精油は市販され、入手可能なものを用い、MTTアッセイを行い細胞増殖に影響のない精油濃度を確認したのち添加した。IL-13、精油を含んだ培地は1日おきに交換した。細胞から発現の変化をMUC5ACとペリオスチンで17種類の精油について評価している途中で、その後粘液と線維化に抑制効果のあることを同定した精油について作用機序を解析していく予定であったが、年度途中の研究代表者の退職による資格喪失により伴い、本実験計画は廃止することとなった。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
皮膚線維芽細胞を用いた抗炎症効果を持つ精油の探索
利用皮肤成纤维细胞寻找具有抗炎作用的精油
DOI:
--
发表时间:
2019
期刊:
影响因子:
--
作者:
[飯尾友愛, 柴倉美砂子]
通讯作者:
柴倉美砂子
Low plasma apolipoprotein E-rich high-density lipoprotein levels in patients with metabolic syndrome
代谢综合征患者血浆富含载脂蛋白 E 的高密度脂蛋白水平较低
DOI:
--
发表时间:
2020
期刊:
Clinica Chimica Acta
影响因子:
5
作者:
[Ryoko Shinohata, Yuhei Shiga, Shin-Ichiro Miura, Satoshi Hirohata, Misako Shibakura, Tomoe Ueno-Iio, Shogo Watanabe, Yujiro Arao, Shinichi Usui]
通讯作者:
Shinichi Usui
精油の種類による皮膚線維芽細胞に与える影響の違い
精油类型对皮肤成纤维细胞的影响存在差异
DOI:
--
发表时间:
2019
期刊:
影响因子:
--
作者:
[飯尾友愛, 柴倉美砂子]
通讯作者:
柴倉美砂子
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