プロテイン・キナーゼの特異的基質認識機構の解明
プロテイン・キナーゼの特異的基質認識機構の解明
批准号:
19K12220
负责人:
福地 佐斗志
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
タンパク質リン酸化データベースPhosphoSite Plus よりすべてのリン酸化部位データを入手した。入手したリン酸化サイトはキナーゼと紐付けされており、データの概要を掴むためデータの統計を取った。同時に、対応するUniprotデータベースエントリも取得できるようにした。リン酸化の多くは天然変性領域で起きるため,天然変性領域を知るために,これらの基質タンパク質に天然変性領域予測を行なった.予測プログラムは本研究室で開発したNeProcを用いた.リン酸化サイト情報の多いキナーゼ、6種のキナーゼファミリーに属する23個のキナーゼにリン酸化される基質を解析した。リン酸化基質がリン酸化されるキナーゼごとに特徴があるのか吟味した結果,電荷の偏りとプロリンの密度から特徴が見つかった.特にMAPKファミリーにリン酸化される基質配列で特徴が見られた.電荷の偏りを基に基質間で系統樹を描くと,リン酸化サイトに比較的近い部位での系統樹でMAPKファミリーの基質がクラスターを形成していた.プロリンの密度ではリン酸化サイトから離れた領域の配列で系統樹を描くとMAPK基質がクラスターとなった.このことから,MAPKにリン酸化される基質では,リン酸化サイトの近くの電荷の分布および離れた部位のプロリンの分布に特徴があることが示唆された.この結果をもとに,MAPKファミリーにリン酸化される基質に関し,どのキナーゼにリン酸化されるか予測する予測モデルの構築を開始した.取り掛かりとして,連続する2つのアミノ酸残基組成を特徴量とし,基質をリン酸化するキナーゼを予測するプログラムを構築した.この結果,キナーゼファミリーレベルでは,判別できるモデルを構築することができた.
期刊论文(9)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
登录
查看更多内容
相分離生物学の全貌
相分离生物学图片
DOI:
--
发表时间:
2020
期刊:
影响因子:
--
作者:
[太田元規, 福地佐斗志]
通讯作者:
福地佐斗志
液滴を作るタンパク質に見られる天然変性タンパク質
在构成液滴的蛋白质中发现自然变性的蛋白质
DOI:
--
发表时间:
2019
期刊:
影响因子:
--
作者:
[太田元規, 福地佐斗志]
通讯作者:
福地佐斗志
MAPKファミリーにリン酸化される基質の特徴発見
MAPK家族磷酸化底物特性的发现
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Anbo, H, Amagai, H. and Fukuchi, S, 内山竜也,福地佐斗志]
通讯作者:
内山竜也,福地佐斗志
天然変性タンパク質データベースIDEAL
自然变性蛋白质数据库 IDEAL
DOI:
--
发表时间:
2019
期刊:
影响因子:
--
作者:
[太田元規, 嘉戸裕美子, 坂本盛宇, 細田和男, 小池亮太郎, 廣明秀一, 福地佐斗志]
通讯作者:
福地佐斗志
機械学習を用いた天然変性領域中の機能部位予測 -インターフェース作成-
使用机器学习预测自然退化区域的功能位点 - 界面创建 -
DOI:
--
发表时间:
2019
期刊:
影响因子:
--
作者:
[安保勲人, 伊藤駿介, 天貝宏樹, 福地佐斗志]
通讯作者:
福地佐斗志
共 8 条
天然変性領域の液-液相分離アノテーション
-
批准号:24K15181
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
-
资助金额:$2.91万
-
财政年份:2024
-
负责人:福地 佐斗志
-
依托单位:
ゲノム比較によるタンパク質・核酸の環境適応様式の解明
-
批准号:16510150
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
-
资助金额:$2.24万
-
财政年份:2004
-
负责人:福地 佐斗志
-
依托单位:
海外基金