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Development of multi-tracer method for evaluation of groundwater flow in urban area

Development of multi-tracer method for evaluation of groundwater flow in urban area
城市地下水流多示踪剂评价方法的建立
批准号:
19K12293
负责人:
林 武司
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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本研究の目的は,都市域における地下水環境を把握するためのマルチトレーサー法を構築することにある.2022年度には,関東平野西縁部の荒川扇状地から武蔵野台地(東京都内については区部のみ)にかけての地域に点在する22地点の湧水ならびに自噴井を対象として,2022年10月に現地の状況を確認したうえで同年12月に調査を実施した.調査に際しては,現地にて水の物理化学性状を把握するとともに試料を採取し,主要溶存イオン,環境同位体,PPCPs,人工甘味料,大腸菌・大腸菌群を分析した.その結果,主要溶存イオンについては,人為影響の指標となるCl,NO3,SO4等の濃度や相関関係から,いずれの調査地点も人為影響(生活排水,農地からの影響等)を受けていると考えられた.また,各溶存イオンの性状には地域性が認められたが,これらは各地域の土地利用の特徴の違い(武蔵野台地(東京都区部)では市街地を主体とするのに対して,荒川扇状地に向かって郊外型~農地の広がる土地利用へと遷移する)を反映していると考えられた.一方,PPCPs,人工甘味料については,全ての調査地点において複数のPPCPsや人工甘味料が検出されたことから,対象地域では都市化の程度や下水道普及率によらず,生活排水が地下水の涵養源の一部となっていると考えられた.この結果は,主要溶存イオン組成と矛盾しない.また,検出された人工甘味料の日本国内での許認可年を考慮すると,一部地域では平均滞留時間の長い(古い)地下水と短い(新しい)地下水の混在が考えられた.本調査で得られた結果は,マルチトレーサー法を用いることによって,都市域の地下水の起源の評価や分離,涵養年代の把握,流動機構の把握等が可能となることを示すものである.
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [林 武司,安原正也,中村高志,黒田啓介,中田晴彦, 林 武司,安原正也,中村高志,黒田啓介,中田晴彦]
通讯作者: 林 武司,安原正也,中村高志,黒田啓介,中田晴彦
関東平野西縁部に分布する湧水の涵養域にみられる土地利用形態の多様性
关东平原西缘泉水补给区土地利用格局的多样性
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [林 武司,安原正也,中村高志,黒田啓介,中田晴彦, 林 武司,安原正也,中村高志,黒田啓介,中田晴彦, 林武司,安原正也,中村高志, 石澤芙雪,安原正也,李盛源,伊東優希,中村高志, 林武司,安原正也,中村高志]
通讯作者: 林武司,安原正也,中村高志
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DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [林 武司,安原正也,中村高志,黒田啓介,中田晴彦, 林 武司,安原正也,中村高志,黒田啓介,中田晴彦, 林武司,安原正也,中村高志]
通讯作者: 林武司,安原正也,中村高志
首都圏西部における湧水群の質的性状の地域性と多様性
西部都市圈泉水地域特征及水质特征多样性
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [林 武司,安原正也,中村高志,黒田啓介,中田晴彦]
通讯作者: 林 武司,安原正也,中村高志,黒田啓介,中田晴彦
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