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高齢者心不全の発症メカニズムを起立性血圧変動異常とフレイルから解明する

高齢者心不全の発症メカニズムを起立性血圧変動異常とフレイルから解明する
从体位性血压波动异常和衰弱阐明老年人心力衰竭的发病机制
批准号:
19K12829
负责人:
原田 顕治
金额:
$2.25万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31

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项目成果

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高齢化に伴い急激な増加が予想される心不全は、高血圧に伴う左室収縮力が保たれた心不全(HFpEF)の割合が多いとされ、新たな心血管イベント抑制に向けたターゲットである。しかしながらHFpEFのメカニズムは不明な点も多く、確立した治療法もない。さらに、心不全に高齢者特有の“フレイル(虚弱)”が加わることで予後や健康寿命の短縮につながるとされている。これまでに申請者らが着目してきた、日常生活の中で最も頻繁な動作である”起立”に伴う血圧変動の異常 である起立性高血圧は、高齢者特有の血圧変動性の増大を反映する。この起立性高血圧は交感神経亢進や後負荷増大にもたらされるものであり、その要因は HFpEF発症と関連がある可能性がある。本研究課題は心不全の予後を悪化させる要因としてフレイルに加え、起立性高血圧の関与を解明することである。当院を受診された未治療または治療中の高血圧のリスクを有する65歳以上の高齢者を対象に、新しいリスクファクタとしての「起立性血圧変動異常」を評価し、フレイルや心エコーで評価した心機能との関わりや、予後を推定する研究である。患者背景、血液検査 (BNPなどのバイオマーカーを含む)やフレイルの評価を行っている。また、臥位から起立後3分での血圧の変動を評価し、「起立性高血圧」「起立性正常高血圧」「起立性低血圧」群に分類している。さらに通常の 臥位での心エコー検査におけるパラメータに加え、起立時負荷時における検査も追加し、心機能や血行動態の変化も併せて評価している。さらに2D speckle tracking法に よるストレイン指標を用いた特殊な心機能解析も追加している。HFpEF心不全入院患者に変更しデータ収集後、再解析中である。
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会议论文
高齢者HFpEF患者における起立性血圧変動と予後との関連についての検討
老年HFpEF患者体位性血压波动与预后的关系探讨
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [松井 剛一, 照井 直人, 岡本 覚, 横山 隆, 田邊 裕治, 坂本 信, 千葉 美麗, 小林 公一, 坂田知久,原田顕治,星出 聡,苅尾七臣]
通讯作者: 坂田知久,原田顕治,星出 聡,苅尾七臣
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