Optimization of olfactory ensheathing cell suspension to be transplanted for repair of spinal cord injury – a study with in vivo and in vitro models.
Optimization of olfactory ensheathing cell suspension to be transplanted for repair of spinal cord injury – a study with in vivo and in vitro models.
批准号:
18K08980
负责人:
吉岡 昇
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2018
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2018-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
本研究の目的は、中枢神経系白質再生、軸索再生の成功率を飛躍的に向上させる細胞治療を見い出すことである。そして、モデル動物での実験などを通して、移植用生体材料の最適化を行うことである。現在、学内の研究プロジェクトチームの中で、まずは脳性麻痺を対象とした細胞治療を目指す方向で研究を進めている。プロジェクトチームでは、脳性麻痺のモデル動物における、格段に有効な細胞治療を見い出し、それの臨床応用を模索するという計画である。本基盤研究 (C) においては、その細胞治療を脊髄損傷をはじめとした他の白質の損傷を伴うモデル動物に拡大するという方針である。前回の報告書には、脳性麻痺モデル動物作成技術の開発について記載したが、昨年度はこのモデル動物作成技術を大幅に改善した。生後7日齢の動物でモデルを作成し、ラット大脳の片側全体が消失する障害が 40 % 以上の確率で得られるようになった。これに伴い、継続して行ってきたビームウォークテストにおいて、生後 35 日の動物においても、コントロールとの比較において有意差を検出できた。ラットにおける生後 35 日は、ヒトにおける 5 歳程度、あるいはそれ以降に相当し、これは十分な遠隔期において障害を検出したことに相当する。しかし、差の絶対値は小さく、大脳の片側全体が消失した動物も、細いビーム上を走ることができる。モデル動物での病態の評価においては、ヒトの典型的な病態を反映しなくても、なんらかの大きな差が得られる行動学的試験が必要と考え、種々の行動学的試験のセットアップも行った。それは、Rota-Rod テスト、オープンフィールドにおける長期記憶テスト、瞬目反射条件づけテスト、新規物体認識テスト、といった試験である。今後はこれらについても、モデル動物での評価を進め、細胞治療の有効性を判定できる体制を整えて行きたい。
英文摘要
本研究の目的は、中枢神経系白質再生、軸索再生の成功率を飛躍的に向上させる細胞治療を見い出すことである。そして、モデル動物での実験などを通して、移植用生体材料の最適化を行うことである。現在、学内の研究プロジェクトチームの中で、まずは脳性麻痺を対象とした細胞治療を目指す方向で研究を進めている。プロジェクトチームでは、脳性麻痺のモデル動物における、格段に有効な細胞治療を見い出し、それの臨床応用を模索するという計画である。本基盤研究 (C) においては、その細胞治療を脊髄損傷をはじめとした他の白質の損傷を伴うモデル動物に拡大するという方針である。前回の報告書には、脳性麻痺モデル動物作成技術の開発について記載したが、昨年度はこのモデル動物作成技術を大幅に改善した。生後7日齢の動物でモデルを作成し、ラット大脳の片側全体が消失する障害が 40 % 以上の確率で得られるようになった。これに伴い、継続して行ってきたビームウォークテストにおいて、生後 35 日の動物においても、コントロールとの比較において有意差を検出できた。ラットにおける生後 35 日は、ヒトにおける 5 歳程度、あるいはそれ以降に相当し、これは十分な遠隔期において障害を検出したことに相当する。しかし、差の絶対値は小さく、大脳の片側全体が消失した動物も、細いビーム上を走ることができる。モデル動物での病態の評価においては、ヒトの典型的な病態を反映しなくても、なんらかの大きな差が得られる行動学的試験が必要と考え、種々の行動学的試験のセットアップも行った。それは、Rota-Rod テスト、オープンフィールドにおける長期記憶テスト、瞬目反射条件づけテスト、新規物体認識テスト、といった試験である。今後はこれらについても、モデル動物での評価を進め、細胞治療の有効性を判定できる体制を整えて行きたい。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
ステムセル治療コンソーシアムブランチの組織体制
干细胞治疗联盟分会组织架构
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
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