课题基金 / 基金详情

昭和初期における歴史的建造物保存修理の構造補強体系の構築

昭和初期における歴史的建造物保存修理の構造補強体系の構築
昭和初期历史建筑保护修复结构加固体系的建立
批准号:
18K13918
负责人:
前川 歩
金额:
$2.58万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2018
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2018-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究では、歴史的建造物の保存修理において、その根幹をなす「構造補強」という行為を再考するための新たな枠組みを構築することを目的とする。その手立てとして、構造エンジニアが修理工事に介入を始めた昭和初期の工事修理に注目し、実際の構造補強工事の分析を通じて、近代的な構造工学に基づく思想・技術の受容過程とその構造的特質の解明をめざす。5年度となる2022年度は、昨年度に引き続き、当時の文化財建造物の保存修理概念を検討するため、奈良県図書情報館所蔵の奈良県文化財建造物保存修理事業に関わる資料を収集し、分析をおこなった。合わせて、昭和戦前期までの建造物について現地調査を行い、当時の構造手法についての情報収集を行い、その分析をおこなった。さらに文化財修理技術者の機関誌である『清交』での事例および関連言説の収集および分析、文化財建造物を担った工務店における図面資料等の資料調査を実施した。
英文摘要
本研究では、歴史的建造物の保存修理において、その根幹をなす「構造補強」という行為を再考するための新たな枠組みを構築することを目的とする。その手立てとして、構造エンジニアが修理工事に介入を始めた昭和初期の工事修理に注目し、実際の構造補強工事の分析を通じて、近代的な構造工学に基づく思想・技術の受容過程とその構造的特質の解明をめざす。5年度となる2022年度は、昨年度に引き続き、当時の文化財建造物の保存修理概念を検討するため、奈良県図書情報館所蔵の奈良県文化財建造物保存修理事業に関わる資料を収集し、分析をおこなった。合わせて、昭和戦前期までの建造物について現地調査を行い、当時の構造手法についての情報収集を行い、その分析をおこなった。さらに文化財修理技術者の機関誌である『清交』での事例および関連言説の収集および分析、文化財建造物を担った工務店における図面資料等の資料調査を実施した。
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会议论文
講評「青柳憲昌 著『日本近代の建築保存方法論 法隆寺昭和大修理と同時代の保存理念』」
解说:《青柳典政》《现代日本建筑保护方法论:大昭和法隆寺的修复与同时代的保护哲学》
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [目黒新悟, 前川歩, 前川歩]
通讯作者: 前川歩
奈良における近代遺産の保存と活用
奈良近代遗产的保护与利用
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [目黒新悟, 前川歩, 前川歩, 前川歩]
通讯作者: 前川歩
法輪寺三重塔の再建における復元実施案の変遷;竹島卓一案と復元建物との比較を通して
通过竹岛卓一的计划与修复建筑的比较,重建法林寺三层塔的修复实施计划的变化;
DOI: --
发表时间: 2020
期刊: 2020年度日本建築学会大会(関東)学術講演梗概集 建築歴史・意匠
影响因子: --
作者: [目黒新悟, 前川歩]
通讯作者: 前川歩
DOI: --
发表时间: 2022
期刊: 遺跡学研究
影响因子: --
作者: [海野聡, 児島大輔, マルティネス・アレハンドロ, 加藤悠希, 青柳憲昌, マレス・エマニュエル, 川本悠紀子, 高田和徳, 田中弘志, 前川歩, Tanya L Park (編), マルティネス アレハンドロ, 駒松亮, 佐藤宙, 駒松亮, 堀江優一, 宇都宮直樹, 佐藤宙, 植島隆介, 植島隆介, 古澤知也, Mitsuhiro Miyamoto, 植島 隆介, 前川歩]
通讯作者: 前川歩
大正・昭和初頭における文化財建造物保存修理概念の特質とその位置づけ
  • 批准号:
    24K07872
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $3.0万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    前川 歩
  • 依托单位:
海外基金