Sociolinguistic descriptive study of two varieties in Mbugu/Ma'a in Tanzania

坦桑尼亚姆布古/玛阿两个品种的社会语言描述研究

基本信息

批准号：
17J01084
负责人：
安部麻矢
金额：
$ 2.83万
依托单位：
Osaka University
依托单位国家：
日本
项目类别：
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份：
2017
资助国家：
日本
起止时间：
2017-04-26 至 2020-03-31
项目状态：
已结题

项目摘要

1. タンザニアでの現地調査の結果の分析・考察・現地調査先行研究 (Brenzinger 1987, Mous 2003) で挙げられているマアの居住地及び安部 (2016) で明らかにした現在のマアの居住地について、2016年から昨年にかけて、それぞれの地域を訪問し、簡単な語彙調査を実施した。その結果、Mous (2003) にあるような、内マア語か外マア語かという単純な言語選択ではなく、内マア語を話すにしろ、外マア語にしろ、それぞれの居住地の地域による変種の違いが示唆された。またある地域において、内マア語と外マア語の中間にあるような変種を話す人々も見受けられた。この点については、特別研究員としての採用期間は6月30日で終了するが、8月から10月にかけて、研究協力者をウサンバラに派遣し、クランと言語使用についての聞き取り調査とともに、語彙調査を行った。2. 成果発表今年度は11月30日から12月1日にかけて、ドイツ・マインツのヨハネス・グーテンベルク大学で開かれたスワヒリ語フォーラムに出席し、マア語に見られるスワヒリ語の影響について発表した。発表後の意見交換から、マア語に見られる借用語の事例のうちの一部は他の言語でも同様の現象がみられるという情報を得た。また、民族語に見られるスワヒリ語の影響について、他の発表を通して新しい知見を得た。ここで得られた情報も加えてより分析を進めたものを基にしたものを、2020年6月にイギリス・エセックス大学にて開催予定 (新型コロナの感染拡大の影響で2021年6月に延期) の8th International Conference on Bantu Languagesでの発表に申し込み、採択された。

1。分析了坦桑尼亚的分析，考虑和现场调查结果，并在2016年至去年对上一项研究中列出的MAA定居点进行了现场调查（Brenzinger 1987，Mous 2003），并在ABE（2016年）以及2016年至去年揭示了当前的MAA住宅。结果表明，根据每个住宅的区域，无论是说话还是用语言，而不是简单地选择内部MAA或外部MAA的语言，这表明了变体的差异，如Mous（2003）所示。在某些地区，人们还发现了内部和外部MAA语言之间的变体的演讲者。在这方面，作为特别研究人员的招聘时期将于6月30日结束，但是从8月到10月，研究合作者被派往乌萨巴拉进行词汇调查，并采访了氏族和语言使用。 2。今年的结果介绍，从11月30日至12月1日，他参加了德国Mainz Mainz Johannes Gutenberg大学的斯瓦希里语论坛，并介绍了Swahili在MAA中的影响。从演讲后的意见交换来看，我们了解到以MAA语言看到的一些贷款术语示例也表现出其他语言的类似现象。此外，通过有关斯瓦希里语对种族语言的影响的其他演讲获得了新的见解。根据此处获得的信息和进一步的分析，进一步分析了该信息，并在第八届国际班图语言会议上选择了演讲，该会议计划于2020年6月在英国埃塞克斯大学举行（由于COVID-19的传播，于2021年6月推迟到2021年6月）。