Four Top事象発見を通した有効場理論に基づく新物理探索及び湯川結合の測定
Four Top事象発見を通した有効場理論に基づく新物理探索及び湯川結合の測定
批准号:
22KJ1060
负责人:
青木 匠
金额:
$1.6万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2023
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2023-03-08 至 2025-03-31
中文摘要
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英文摘要
Four Top生成事象については、LHC-ATLAS実験Run-2データを用いた再解析によって発見がなされた[https://arxiv.org/abs/2303.15061]。観測されたFour Top事象の生成断面積は標準模型と誤差の範囲内で一致しているが大きめに観測されており、新物理の効果である可能性がある。新物理の有力候補としては、力の大統一や階層性問題の解決及び暗黒物質の存在等を解決しうる超対称性模型がある。本研究では特にフェルミラボで観測されたミューオンg-2のアノマリーと超対称性模型に着目する。ミューオンg-2アノマリーは3つの比較的軽い(~ 1 TeV)超対称性粒子によるループ効果によって説明することが可能であり、超対称性粒子の質量階層に対して24通りのシナリオが考えられる。暗黒物質からの制約及び既存のLHC-ATLAS実験の解析を網羅的に整理することによって、これまでLHC-ATLAS実験で未探索であった1つの質量階層を見出した。現在は未探索であった質量階層に最適化された信号領域の定義を行なっており、簡単な解析の改善によって既存の解析に比べて大幅に感度を伸ばせることを示した。またATLAS検出器の最外層に設置されている、ミューオンをトリガーする役割を果たすTGC検出器のコミッショニングやオペレーションをCERNの現場で主導し、本研究に用いるRun 3データ収集にも主体的に関わった。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
ミューオンg-2アノマリーに基づいた超対称性模型における未探索領域及びLHC-ATLAS実験における探索戦略
基于μ子G-2异常的超对称模型中的未探索区域及LHC-ATLAS实验中的搜索策略
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Kouki Yamamoto, Kensuke Ogawa, Moeta Tsukamoto, Kento Sasaki, and Kensuke Kobayashi, 青木匠]
通讯作者:
青木匠
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