Investigation of responsible genetic basis for male and female coevolution of exaggerated genitalia
Investigation of responsible genetic basis for male and female coevolution of exaggerated genitalia
批准号:
22KJ3101
负责人:
野村 翔太
金额:
$2.83万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2023
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2023-03-08 至 2025-03-31
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英文摘要
種分化をもたらす形質がどのような過程を経て進化したのかを解明することは、進化生態学上重要な課題である。本研究ではオオオサムシ亜属のドウキョウオサムシにおいて、接合前生殖隔離をもたらす雌雄の巨大交尾器に着目する。研究代表者のこれまでの研究では、巨大交尾器をもつドウキョウオサムシと近縁種について、交尾器の形成過程において遺伝子の発現量を比較することで、雌雄の交尾器巨大化に関わる遺伝子群の発現パターンを特定した。その結果、雌雄で類似した遺伝子発現の変化が雌雄交尾器の巨大化に関わった可能性があるという仮説が立てられた。本研究ではこの仮説をテストするために、種間で遺伝子発現が変化していた遺伝子についてRNAi法を用いたノックダウンを行い、遺伝子の雌雄交尾器での影響を確認した。遺伝子発現の解析から絞り込まれた13遺伝子についてノックダウン実験を行ったところ、巨大な交尾器を持つドウキョウオサムシにおいて、雌雄両方の交尾器サイズが顕著に減少する遺伝子が確認できた。この結果から雌雄で同じ遺伝子が雌雄両方の交尾器の巨大化に関わることが明らかになった。今後はノックダウンの影響で発現量が変化した遺伝子群を雌雄で比較することで、巨大化に関わる遺伝子は雌雄でどの程度同じなのか、どのような遺伝子群が雌雄で同じ発現調節を受けることで雌雄の交尾器巨大化に関わるのかを明らかにする。また、巨大交尾器の形成過程を仔細に観察するために、交尾器組織の切片作成方法の確立にも着手し、方法を確立させた。この方法を利用することで、遺伝子のノックダウンがどのように雌雄交尾器の形成過程を変化させたのかを明らかにする。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
オオオサムシ亜属の交雑帯における集団構造の違いに対する生殖隔離の役割の解明
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批准号:24K18175
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项目类别:Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
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资助金额:$2.91万
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财政年份:2024
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负责人:野村 翔太
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依托单位:
海外基金