课题基金 / 基金详情

柔軟な社会情報利用戦略の神経基盤

柔軟な社会情報利用戦略の神経基盤
灵活社交信息使用策略的神经基础
批准号:
21K13667
负责人:
小倉 有紀子
金额:
$3.0万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2021-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
我々が現代社会で生活する上で、自分の経験だけでなく社会的な情報を利用することは欠かせない要素となっているが、社会情報さえ利用すれば利益がもたらされるとは限らない。社会情報利用によって個人や集団が利益を得るには、 「時間変化に応じて、個人経験利用戦略と社会情報利用戦略とを動的に切り替えていく」 というメタ戦略を用いる必要があると考えられる。しかしながら現実の人間は、必ずしも最適なメタ戦略を使えていない可能性がある。これは人間の個人差によるものなのか、それとも環境構造の側の要因が大きいのかを検討するのが本研究の目的である。2021年度は予備的検討として、相互依存的なゲーム構造の下で強化学習エージェントが繰り返しゲームをプレイした場合に、集団がどのような挙動を示すかをシミュレーションした。マルチエージェントが強化学習により、個人経験利用と社会情報利用の状態行動価値(Q値)をアップデートしていくモデルを検討した。更新則として、一般的にヒトや動物で用いられていると考えられる(1)Rescorla-Wagner則 と、より直近の意思決定に対する重み付けが大きい(2)Roth-Erev則の2種類を検討した。結果、Rescorla-Wagner則の場合は全エージェントの戦術選択確率が0.5前後付近に留まるのに対し、Roth-Erev則の場合は個人経験利用者と社会情報利用者への2極分化が生じ、パラメータ設定次第でNash均衡に至ることが分かった。つまり、個体が用いる価値更新則が異なると、集団の挙動が大きく異なりうるといえる。
英文摘要
我々が現代社会で生活する上で、自分の経験だけでなく社会的な情報を利用することは欠かせない要素となっているが、社会情報さえ利用すれば利益がもたらされるとは限らない。社会情報利用によって個人や集団が利益を得るには、 「時間変化に応じて、個人経験利用戦略と社会情報利用戦略とを動的に切り替えていく」 というメタ戦略を用いる必要があると考えられる。しかしながら現実の人間は、必ずしも最適なメタ戦略を使えていない可能性がある。これは人間の個人差によるものなのか、それとも環境構造の側の要因が大きいのかを検討するのが本研究の目的である。2021年度は予備的検討として、相互依存的なゲーム構造の下で強化学習エージェントが繰り返しゲームをプレイした場合に、集団がどのような挙動を示すかをシミュレーションした。マルチエージェントが強化学習により、個人経験利用と社会情報利用の状態行動価値(Q値)をアップデートしていくモデルを検討した。更新則として、一般的にヒトや動物で用いられていると考えられる(1)Rescorla-Wagner則 と、より直近の意思決定に対する重み付けが大きい(2)Roth-Erev則の2種類を検討した。結果、Rescorla-Wagner則の場合は全エージェントの戦術選択確率が0.5前後付近に留まるのに対し、Roth-Erev則の場合は個人経験利用者と社会情報利用者への2極分化が生じ、パラメータ設定次第でNash均衡に至ることが分かった。つまり、個体が用いる価値更新則が異なると、集団の挙動が大きく異なりうるといえる。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
収益逓減する餌パッチからの離脱決定は異なる時定数に基づく収益率の差によって確率的に統制されている
留下收益递减的猎物斑块的决定是由基于不同时间常数的收益差异随机控制的。
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [松島俊也, 藤川雄基, 小倉有紀子, 川森愛]
通讯作者: 川森愛
Physiological background of tactical shifts in social foraging
社会觅食策略转变的生理背景
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [Yukiko Ogura, Taku Masamoto]
通讯作者: Taku Masamoto
Behavioral and neuro-cognitive bases for formation of a shared reality through social interaction.
通过社会互动形成共享现实的行为和神经认知基础。
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [Yukiko Ogura, Kiri Kuroda, Akitoshi Ogawa, Tomoya Tamei, Kazushi Ikeda, & Tatsuya Kameda]
通讯作者: & Tatsuya Kameda
Mere presence of co-eater automatically shifts foraging tactics toward ‘Fast and Easy’ food in humans: Toward an understanding of behavioral mechanisms
仅仅存在共同食者就会自动将人类的觅食策略转向“快速而简单”的食物:理解行为机制
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [Yukiko Ogura, Taku Masamoto, and Tatsuya Kameda]
通讯作者: and Tatsuya Kameda
自閉症スペクトラム障害における社会的相互作用の神経基盤
  • 批准号:
    14J08054
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $3.16万
  • 财政年份:
    2014
  • 负责人:
    小倉 有紀子
  • 依托单位:
社会的過剰労働の神経機構
  • 批准号:
    12J06407
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    2012
  • 负责人:
    小倉 有紀子
  • 依托单位:
海外基金