课题基金 / 基金详情

血中代謝物に着目したPD-1阻害薬の効果予測バイオマーカー開発基盤構築

血中代謝物に着目したPD-1阻害薬の効果予測バイオマーカー開発基盤構築
建立一个开发生物标志物的平台来预测 PD-1 抑制剂对血液代谢物的影响
批准号:
21K15373
负责人:
長谷 拓明
金额:
$2.91万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
大阪大学大学院医学系研究科 呼吸器・免疫内科協力のもと、非小細胞性肺がん患者を対象とした抗PD-1モノクローナル抗体ニボルマブに対するバイオマーカー同定を目標として、奏効患者10例および非奏効患者10例の探索コホートの解析を行うこととした。研究計画立案時においてはメタボローム解析の実施により奏効例を判別する代謝物の同定を予定していたが、この間当研究科における分析装置の拡充がなされトリプル四重極型質量分析装置を用いた包括的な脂質分析(リピドーム解析)およびオービトラップ型質量分析装置を用いた網羅的なタンパク質解析(プロテオーム解析)が可能となった。このようなマルチオミクス解析が実施可能となったことで、バイオマーカー候補の制御機構や分子の特性から予測され得る生理活性をも包括したシステマティックなアプローチが可能となった。血清におけるバイオマーカー探索を目指し、薬剤投与前の血清検体を用いた低分子の包括的測定およびプロテオーム解析を行い、そのデータをもとにバイオインフォマティクス手法を行うことで統合的な解釈を試みたところ、奏効例と非奏効例を隔てる要因にアポリポタンパク質の変化が示唆され、奏効例においてはリゾリン脂質の増加が起きていることを示す結果が得られた。これまで既報での免疫チェックポイント阻害剤への効果予測バイオマーカー探索研究において、未だ示されていない検討結果であり新たなバイオマーカー候補分子が得られたと考える。
英文摘要
大阪大学大学院医学系研究科 呼吸器・免疫内科協力のもと、非小細胞性肺がん患者を対象とした抗PD-1モノクローナル抗体ニボルマブに対するバイオマーカー同定を目標として、奏効患者10例および非奏効患者10例の探索コホートの解析を行うこととした。研究計画立案時においてはメタボローム解析の実施により奏効例を判別する代謝物の同定を予定していたが、この間当研究科における分析装置の拡充がなされトリプル四重極型質量分析装置を用いた包括的な脂質分析(リピドーム解析)およびオービトラップ型質量分析装置を用いた網羅的なタンパク質解析(プロテオーム解析)が可能となった。このようなマルチオミクス解析が実施可能となったことで、バイオマーカー候補の制御機構や分子の特性から予測され得る生理活性をも包括したシステマティックなアプローチが可能となった。血清におけるバイオマーカー探索を目指し、薬剤投与前の血清検体を用いた低分子の包括的測定およびプロテオーム解析を行い、そのデータをもとにバイオインフォマティクス手法を行うことで統合的な解釈を試みたところ、奏効例と非奏効例を隔てる要因にアポリポタンパク質の変化が示唆され、奏効例においてはリゾリン脂質の増加が起きていることを示す結果が得られた。これまで既報での免疫チェックポイント阻害剤への効果予測バイオマーカー探索研究において、未だ示されていない検討結果であり新たなバイオマーカー候補分子が得られたと考える。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
メタボローム解析によるPD-L1が制御する癌細胞代謝機構の解析
通过代谢组分析分析PD-L1调控的癌细胞代谢机制
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [江口貴大, 范文蘭, 山梨裕司, 水澤英洋, 長谷 拓明]
通讯作者: 長谷 拓明
免疫チェックポイント阻害剤の価値最大化を志向したリゾホスファチジルコリン機能解析
  • 批准号:
    24K09830
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $3.0万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    長谷 拓明
  • 依托单位:
海外基金