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RNAウイルス感染におけるILC2の自然免疫記憶の解明と重症化への寄与

RNAウイルス感染におけるILC2の自然免疫記憶の解明と重症化への寄与
阐明RNA病毒感染中ILC2的先天免疫记忆及其对感染严重程度的影响
批准号:
21K15469
负责人:
工藤 恵理子
金额:
$2.91万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2022-03-31

项目摘要

项目成果

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ウイルス感染におけるILC2の機能は、ウイルスの排除だけでなく感染後期における組織修復であるため、ILC2の免疫記憶は新たなウイルスに感染した際に迅速かつ強力に組織修復を促し、生体を防護すると予想される。そこで本研究では、自然免疫における免疫記憶について新しいリンパ球であるILC2に着目し、これまで不明であったウイルス感染における組織修復機構の記憶がどのように形成されるのかを明らかにする事を目的に検討を行った。本年度は、ウイルス感染後のILC2の動態変化を解析するために、マウスにインフルエンザウイルスを経鼻投与にて感染させ、肺組織におけるILC2の細胞数をフローサイトメトリーにて解析した。その結果、ILC2は感染後緩やかに増加し、感染4週後には定常状態と同程度の細胞数であった。さらに感染4週後以降の肺のILC2におけるサイトカイン産生量を検討した結果、非感染マウスのILC2に比べてIL-5およびIL-13のサイトカイン産生が増強していた。さらに、非感染およびインフルエンザ感染マウスのILC2単離し、経鼻投与にてマウスに移入後ウイルス感染を行いILC2の機能の検討を行った。その結果、インフルエンザ感染マウスのILC2を移入したマウスでは体重減少を抑制していた。しかし、ウイルス量は非感染マウスのILC2を移入した個体と同程度であった。以上の結果より、インフルエンザ感染した個体におけるILC2は2型サイトカイン産生が増強され、ウイルス感染による病態の悪化を抑制する事が示唆された。
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科研奖励(0)
会议论文
社会的判断および推論を説明する二重過程モデルの精緻化ー加齢の影響を通じた検討
  • 批准号:
    23K20758
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $3.16万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    工藤 恵理子
  • 依托单位:
社会的判断および推論を説明する二重過程モデルの精緻化ー加齢の影響を通じた検討
  • 批准号:
    21H00935
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $7.57万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    工藤 恵理子
  • 依托单位:
仮想現実世界での経験が現実世界での自己概念に与える影響の実験的検討
  • 批准号:
    19K21821
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
  • 资助金额:
    $3.91万
  • 财政年份:
    2019
  • 负责人:
    工藤 恵理子
  • 依托单位:
HIV-1潜伏感染を標的としたAIDS治療薬開発のための基礎研究
  • 批准号:
    14J01801
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    2014
  • 负责人:
    工藤 恵理子
  • 依托单位:
海外基金