Elucidation of the pathogenesis of endoplasmic reticulum stress in congenital neutropenia based on proteome analysis
Elucidation of the pathogenesis of endoplasmic reticulum stress in congenital neutropenia based on proteome analysis
批准号:
21K15905
负责人:
溝口 洋子
金额:
$2.91万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
1年目においては、プロテオーム解析で示された結果の正確性について、先天性好中球減少症(CN)患者の好中球を用いて、実際にGSTP1の低下及び小胞体ストレス(UPR)亢進 が認められるか、immunoblotting法を用いて検証を行った。ELANE異常症、SRP54異常症、周期性好中球減少症のすべてのCN患者において、GSTP1の低下と、UPRの指標であるBipの上昇を認めた。またUPR以外の他のアポトーシス関連因子についても検討を行った結果、発現上昇を認めた。これらはプロテオーム解析で得られた結果と同等の結果であった。次に正常iPS細胞を用いてCRIPR/Cas9法によるGSTP1遺伝子の遺伝子破壊を施行し、CNにみられる好中球分化障害が認められるか検討を行ったが、分化障害はみられなかった。GSTP1の単独欠損のみでは好中球分化へ影響がないことが示されたため、さらなる分子学的病態について解析を行うため、ELANE異常症患者由来iPS細胞(CN-iPSC)において、ELANE遺伝子をCRIPR/Cas9法を用いて遺伝子破壊を行い(CN-iPSC-NE KO)、好中球分化障害に改善が得られるか検討したところ、分化障害の改善を認めた。2年目において、CN-iPSC、CN-iPSC-NE KO、正常iPSC由来好中球前駆細胞をsortし、RNA-seqを施行した結果、CN-iPSC、CN-iPSC-NE KOの間で主にanti-oxidant経路の遺伝子量のdysregulationが認められた。CNの病態にUPR関連(Bip, Chop, ATF4)のみならず、酸化ストレスが関わっていることが示唆された。
英文摘要
1年目においては、プロテオーム解析で示された結果の正確性について、先天性好中球減少症(CN)患者の好中球を用いて、実際にGSTP1の低下及び小胞体ストレス(UPR)亢進 が認められるか、immunoblotting法を用いて検証を行った。ELANE異常症、SRP54異常症、周期性好中球減少症のすべてのCN患者において、GSTP1の低下と、UPRの指標であるBipの上昇を認めた。またUPR以外の他のアポトーシス関連因子についても検討を行った結果、発現上昇を認めた。これらはプロテオーム解析で得られた結果と同等の結果であった。次に正常iPS細胞を用いてCRIPR/Cas9法によるGSTP1遺伝子の遺伝子破壊を施行し、CNにみられる好中球分化障害が認められるか検討を行ったが、分化障害はみられなかった。GSTP1の単独欠損のみでは好中球分化へ影響がないことが示されたため、さらなる分子学的病態について解析を行うため、ELANE異常症患者由来iPS細胞(CN-iPSC)において、ELANE遺伝子をCRIPR/Cas9法を用いて遺伝子破壊を行い(CN-iPSC-NE KO)、好中球分化障害に改善が得られるか検討したところ、分化障害の改善を認めた。2年目において、CN-iPSC、CN-iPSC-NE KO、正常iPSC由来好中球前駆細胞をsortし、RNA-seqを施行した結果、CN-iPSC、CN-iPSC-NE KOの間で主にanti-oxidant経路の遺伝子量のdysregulationが認められた。CNの病態にUPR関連(Bip, Chop, ATF4)のみならず、酸化ストレスが関わっていることが示唆された。
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The efficacy of continuous US evaluation for joint health in pediatric patients with hemophilia.
连续超声评估血友病儿科患者关节健康的功效。
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Yoko Mizoguchi, Chihiro Tani, Shiho Nishimura, Keiko Matsubara, Keita Tomioka, Maiko Shimomura, Yuko Nakashima, Hiroshi Kawaguchi, Satoshi Okada and Masao Kobayashi.]
通讯作者:
Satoshi Okada and Masao Kobayashi.
小児血友病患者における関節症予防のために定期的な関節超音波評価の重要性
定期关节超声评估对于预防儿童血友病患者关节病的重要性。
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Mizoguchi Yoko, Okada Satoshi, 溝口洋子]
通讯作者:
溝口洋子
DOI:
10.1007/s10875-021-00988-7
发表时间:
2021-02-08
期刊:
JOURNAL OF CLINICAL IMMUNOLOGY
影响因子:
9.1
作者:
[Imanaka, Yusuke, Taniguchi, Maki, Okada, Satoshi]
通讯作者:
Okada, Satoshi
血友病個別化治療の実践に向けた当科の取り組み
我科致力于血友病实施个体化治疗
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[溝口洋子, 小林正夫]
通讯作者:
小林正夫
血友病診療の現在と未来
血友病治疗的现状和未来
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Yoko Mizoguchi, Chihiro Tani, Shiho Nishimura, Keiko Matsubara, Keita Tomioka, Maiko Shimomura, Yuko Nakashima, Hiroshi Kawaguchi, Satoshi Okada and Masao Kobayashi., 溝口洋子]
通讯作者:
溝口洋子
重症先天性好中球減少症における酸化ストレスに着目した病態解明と新規治療薬探索
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批准号:23K07291
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$3.0万
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财政年份:2023
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负责人:溝口 洋子
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依托单位:
疾患特異的iPS細胞を利用した先天性好中球減少の病態解明と新規治療薬探索
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批准号:15K19618
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.5万
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财政年份:2015
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负责人:溝口 洋子
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依托单位: