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寄生虫由来の宿主コミュニケーション因子 血中循環核酸の網羅的同定と診断利用

寄生虫由来の宿主コミュニケーション因子 血中循環核酸の網羅的同定と診断利用
源自寄生虫的宿主通讯因素:循环核酸的综合识别和诊断用途
批准号:
21K16325
负责人:
入江 隆夫
金额:
$2.91万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2021-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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エキノコックスに関しては、WGSにより得られた候補配列についてリアルタイムPCRによる検出系の検討を昨年度から継続した。多包条虫ゲノムにマッピングされたリードの遺伝子領域として特定されたものとして、タンデムリピート構造の知られるU1 snRNA領域のほか、ミトコンドリアに由来するコピー数の多い領域が複数見られた。また、血清学的診断にも用いられる特異的タンパク質をコードするDNAなども見られた。今年度はこれらについてリアルタイムPCRの検出系を評価したものの、結果としては、現時点で最良のものは、昨年度に試行した領域であり、感染早期の検体での検出感度が8割にとどまってしまっている。そのため、現時点では感染期間を通じて確実に検出可能となる系の確立には至っていない。次年度、残り数候補について評価を行い、その時点での最良のものを決定し、ヒトの検体での検討に移行したいと考えている。肺吸虫については、人獣共通寄生虫である宮崎肺吸虫メタセルカリアを得て、ラットへの感染実験を行った。虫体が十分に成熟後、採血を行い、ccfDNAを抽出、WGSによる配列の網羅的同定を行った。しかしながら、各検体約500万リードのccfDNAの中から、宮崎肺吸虫特異的な配列は得られなかった。原因としてラットにおける成虫の定着率の低さ(約1割程度)があると考え、現在、人獣共通寄生種ではないがラットを好適な終宿主とする大平肺吸虫での再検討を進めている。既に採材まで完了し、今後ショットガンシークエンスへと進む予定である。なお、大平肺吸虫の感染実験では、投与した幼虫の約半数が成虫へと発育していることが確認できているため、肺吸虫由来の循環核酸の検出が期待できる状況である。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
エキノコックス症制御のための終宿主動物対策 -新規検査法の確立と疫学実践-
控制包虫病的最终宿主动物措施 -建立新的检测方法和流行病学实践-
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [長野礼太郎, 山野公明, 伊東拓也, 中尾亮, 迫康仁, 吉田彩子, 入江隆夫, 入江隆夫]
通讯作者: 入江隆夫
多包虫感染中間宿主の血中循環セルフリーDNAの網羅的同定と診断用配列の検討
多胞菌感染中间宿主循环游离DNA的综合鉴定及诊断序列研究
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [長野礼太郎, 山野公明, 伊東拓也, 中尾亮, 迫康仁, 吉田彩子, 入江隆夫]
通讯作者: 入江隆夫
Endemicity of zoonotic Paragonimus in wild animals from Miyazaki, Japan.
日本宫崎野生动物中人畜共患并殖吸虫的流行。
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Mari Ishida, Chiho Kaneko, Takao Irie, Yoshino Maruyama, Asami Tokuda and Ayako Yoshida.]
通讯作者: Asami Tokuda and Ayako Yoshida.
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