课题基金 / 基金详情

低分子化合物による肝前駆細胞を用いた肝加齢性変化の改善、若返り治療

低分子化合物による肝前駆細胞を用いた肝加齢性変化の改善、若返り治療
使用低分子量化合物的肝祖细胞改善肝脏年龄相关的变化和恢复活力治疗
批准号:
21K16383
负责人:
原 貴信
金额:
$3.0万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
これまで、C57BL/6 高齢マウス(90週齢以上)、若年マウス(20週齢以下)の70%肝切除モデルを用い、高齢群の肝再生能が若年群と比較して劣っていることを明らかにした。また、若年マウスより分離した成熟肝細胞よりChemically-induced Liver Progenitor(CLiP)を作成。70%肝切除を行った高齢マウスに投与したところ、若年群と同等の再生率となった。またCLiPを投与した高齢群の肝組織ではKi-67陽性細胞の面積率が非投与群と比較して有意に増加しており、高齢肝においてCLiP投与による肝再生能の改善効果が示唆された。本年度はCLiP投与による肝再生シグナルの変化をみるため、CLiP投与の有無でJAK1の発現をみたところ、CLiP投与群ではJAKの発現が有意に低かった。CLiP投与により肝細胞への分化が可能な前駆細胞の絶対数が増加することから、残肝細胞の増殖が不要となり、JAK発現が不要であった可能性が考えられた。次にCLiP投与群と非投与群の高齢マウスを1日目、7日目に犠牲死させ肝組織を採取。採取した肝組織中のアルブミン(ALB)とトリプトファンオキシゲナーゼ(TO)の発現をRT-qPCRにより解析した。ALBとTOはいずれも成熟肝細胞のマーカーであり、これらはCLiPs投与群にて有意に増加していた。すなわち、肝再生がCLiP投与群においてより活発であったことが明らかとなった。増加した成熟肝細胞の由来を確認するためGFPマウスより作成したCLiPを投与し、FACSにて解析を行った。投与後1週間で組織を回収し解析したところ、全体の14.8±2.7%にGFP陽性細胞を認めた。このうちA1AT陽性であるものは94.8±2.1%であり、投与したCLiPが成熟細胞に分化し、肝再生の促進に寄与していることが明らかとなった。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
海外基金