Prevention of femoral head collapse caused by osteonecrosis
Prevention of femoral head collapse caused by osteonecrosis
批准号:
21K16712
负责人:
林 成樹
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
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英文摘要
特発大腿骨頭壊死症(osteonecrosis of the femoral head, ONFH)は大腿骨頭が阻血性壊死に陥る難治性疾患である。ONFHは壊死が発生するだけでは無症状であるが、大腿骨頭の壊死部が圧潰すると股関節痛が出現 (発症)し、股関節機能が失われて患者のQOLが障害される。ONFH発生の病態研究や予防法の研究は進んでいるが、発症に関する予防法の研究は進んでいない。発症を予防することができれば股関節機能を温存できるため、有効な治療戦略となりうる。過去の報告では臨床例で骨粗鬆症薬を使用することで発症を予防できたという報告があるが、その機序はわかっていない。骨粗鬆症薬を使用することで壊死部周囲の修復反応が生じている部位の骨質が改善し、発症が予防されたのではないかと考えた。われわれは家兎ステロイド性骨壊死モデルにおいて、壊死発生部を高磁場MRIで経時的に描出する方法を開発した。また、MRIで骨質を評価する方法も開発した。この2つの手法を用いれば、修復反応が生じている部位の骨質の変化を評価できる。また、骨粗鬆症薬を使用した際の同部位の骨質の変化を評価することで、骨質と発症予防との関係の解明につながるのではないかと考えた。2021年度は家兎ステロイド性骨壊死モデルを作成し、骨壊死領域を同定した。MRIおよびmicro CTによる壊死部の骨質評価を行ったが、新型コロナ感染症流行のため、新規動物実験の許可が降りるまでに時間を要したこと、途中流行の再燃で実験が中断したこともあり、予定していた計画よりも進捗が遅れ、解析にたる個体数に達することができなかった。2022年度は実験責任者が国内留学することとなったため、実験を中断した。新型コロナ感染症が落ち着いた2023年度は前期に骨質評価を再開すること、後期に骨粗鬆症薬を使用した際の骨質の変化を評価する予定である。
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