Anthropological Research of Natural Cosmology and Affect of Mine and Environmental Developments in the Mountain Village, Northern Peru
Anthropological Research of Natural Cosmology and Affect of Mine and Environmental Developments in the Mountain Village, Northern Peru
批准号:
22K13265
负责人:
古川 勇気
金额:
$2.91万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2026-03-31
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英文摘要
アンデス農村では、環境破壊を伴う鉱山開発や水不足を鑑みた環境開発に対して住民からの大規模な反発が起こっている。そこで本研究の目的は、ペルー北部カハマルカ県山村の自然観や贈与交換などを事例に哲学的な情動概念を実地的に応用し、鉱山・環境開発に対して住民の「この場所では反発する」「あの場所はこのようなルールに従えば、融通をきかせる」という景観的、伝承的、情動的な説明による「感情マッピング」を作成することで、開発の問題系における当事者たちの実践、関係、情動が組み直され、ミクロに調整されていく過程を解明することである。上記の目的にそって、2022年度は現地での実地調査を実施した。2022年8~9月に現地でフィールド調査を行い、自然景観に民話やコスモロジーが宿る特定の地域でのインタビュー調査と、鉱山の影響で汚染している川周辺の住民に聞き取り調査を行った。特に、特定の自然景観には「よくな時間帯(Mala Hora)」という行動認識があり、夕方5時から明け方4時にかけて物理的なアクシデントへの対処に加え、精神的存在への対処も必要になる。そうしたMala Horaに対する体験談も10話近く入手した。自然景観に対するイマジネーションは、人間もランドスケープの一部であることを認めると、人間が環境に対して投影する想像力である一方で、環境が人間に対してアフォードする以上の情報があり、幻想とまではいえない両者の中間的な知覚であるといわれている(Janowski and Ingold 2012)。そのため、Mala Horaをめぐる行動実践は、単なる「幻想」ではなく、住民と自然景観との相互行為から生まれたものであると考える。本研究では、こうしたコスモロジーの根拠をおく住民の感情・行動や自然景観の眺め方を追究することで、自然を改変しようとする開発との関係を明らかにする。
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書評:村川 淳著 『浮島に生きる アンデス先住民の移動と「近代」』
书评:Atsushi Murakawa,《生活在浮岛上:安第斯土著人民的迁徙与“现代性”》
DOI:
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发表时间:
2023
期刊:
『文化人類学』
影响因子:
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作者:
[Takeshi Goto, 後藤健志, 古川勇気]
通讯作者:
古川勇気
「今も生きる精霊たち ペルー北部山村の精霊にまつわる語りから」
“至今仍然存在的灵魂:秘鲁北部山村的灵魂故事”
DOI:
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发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Takeshi Goto, 後藤健志, 古川勇気, 窪田暁, 古川勇気]
通讯作者:
古川勇気
「暗闇景観における相互作用」
“黑暗风景中的互动”
DOI:
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发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Takeshi Goto, 後藤健志, 古川勇気, 窪田暁, 古川勇気, 古川勇気]
通讯作者:
古川勇気
嗜好品から見える社会
通过奢侈品看社会
DOI:
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发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[大坪 玲子, 谷 憲一編, 渡辺 浩平, 田中 理恵子, 古川 勇気, 鳥山 純子, 寺尾萌, 工藤さくら, 大坪玲子, 谷憲一, 今城 尚彦, 小牧 幸代, 松前 もゆる, 西川 慧, 河野 正治・大島 崇彰, 辻 大和]
通讯作者:
辻 大和
reserchmap
研究图
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
海外基金