メタン発酵嫌気性微生物へのマイクロ波非熱的作用機構と最適照射条件の解明
メタン発酵嫌気性微生物へのマイクロ波非熱的作用機構と最適照射条件の解明
批准号:
22K14353
负责人:
戸苅 丈仁
金额:
$3.0万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
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①マイクロ波照射による溶解性タンパク質への影響下水余剰汚泥及び消化汚泥に対し、マイクロ波照射を行い、溶解性タンパク質の変化を調査した。到達温度が高音となる条件での余剰汚泥への照射では溶解性CODは増加したが、溶解性タンパク質は減少するケースも見られた。低温(17℃)となる条件では溶解成分からのバイオガス生成量は増加し、バイオガス生成速度も増加した。消化汚泥への照射では溶解性CODに大きな変化が見られない条件でも、溶解性タンパク質に変化が見られる条件が確認された。タンパク質の変化を明らかにすることでマイクロ波照射が菌体へどのような作用を及ぼしているかの解明に寄与できる可能性がある。②マイクロ波照射による生菌数の変化嫌気性消化槽から採取した消化汚泥に対してマイクロ波照射を行い、照射後の生菌数(好気性細菌・通性嫌気性細菌)の変化を調べるとともに、その消化汚泥を種菌としてメタン発酵回分式実験を2回行った。実験①、②ともに照射後の到達温度の上昇とともに、生菌数は減少した。また、到達温度が30度以下では生菌数に大きな変化はみられなかった。その後、余剰汚泥を基質として回分式実験を実施したところ、実験①では到達温度が55度以下の条件では速度定数が増加した。バイオガス生成量は生菌数の減少とともに低減した。実験②では生菌数の最も小さくなった条件では最もバイオガス生成速度定数が小さくなったが、バイオガス生成量は最も大きい結果となった(18%の増加)。マイクロ波を加音装置として用いる場合には菌体へのマイクロ波照射の影響の解明が必要である。マイクロ波により速度定数やバイオガス生成量の増加がみられる条件があったため、これらを利用することによるより効率的なメタン発酵システムの可能性が示された。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
下水汚泥へのマイクロ波照射によるバイオガス生成量および バイオガス生成速度への影響検討
考察微波辐照污泥对沼气产量和沼气产量的影响
DOI:
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发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[島廻すみれ, 戸苅丈仁, 池本良子]
通讯作者:
池本良子
メタン発酵嫌気性微生物へのマイクロ波非熱的作用の機構解明と循環照射システム
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批准号:24K01015
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$11.81万
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财政年份:2024
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负责人:戸苅 丈仁
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依托单位:
海外基金