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アザイリド形成に基づく新奇モノメリック型/ジェミニ型両親媒性分子の創製

アザイリド形成に基づく新奇モノメリック型/ジェミニ型両親媒性分子の創製
基于叠氮基形成新型单体/双子两亲分子的创建
批准号:
22K14662
负责人:
山科 雅裕
金额:
$2.91万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2022-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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本研究では、シュタウディンガー反応によるアザイリド(N=P)結合形成を通じて、古典的な系とは一線を画する新たなモノメリック型/ジェミニ型両親媒性分子の開発と性能評価を行うことである。 本年度は、1.幅広い疎水π面を有するモノメリック型両親媒性分子の合成と集合能評価、2.新奇ジェミニ型両親媒性分子の合成を行った。具体的な成果は次の通りである。1に関して、本研究では両親媒性分子の疎水部を担う疎水性ホスフィンとして、トリナフチルホスフィンやトリビフェニルホスフィンを採用した。既存の親水性アジドは、対象とするホスフィン化合物とアザイリド(N=P)結合で連結されたが、得られた化合物は疎水性が高く水に難溶であった。そこで、新たに親水側鎖を2つもつ親水性アジドを合成し同様の操作を行った。その結果、得られた分子は水に溶け、水中で球状集合体を構築することが各種分析より明らかとなった。特筆すべき点は、両親媒性分子の疎水π面が広がった本分子は、先行研究の両親媒性分子より疎水的な色素分子を効率よくミセル空間に取り込むことが判明した。2に関して、ビス(ジフェニルホスフィノ)アルカン(DPPA)を基盤としたジェミニ型両親媒性分子の合成を行った。DPPAは有機金属配位子として頻用されているが、本研究ではDPPAがさまざまな炭素鎖リンカーをもつ誘導体が市販されていることに着目し、これらの両親媒性分子化と集合能の検証を行った。本年度は、DPPAを疎水部にもつ両親媒性分子の合成と集合能を評価した。DPPAに親水性アジドを2:1の比率で混合したところ、狙い通り対応するジェミニ型両親媒性分子が定量的に得られた。同様の操作で、炭素数が1-6の誘導体の合成に成功した。予備的な検討で、得られた両親媒性分子を水中に溶解されると、2-3分子程度が集まった約2ナノメートルの集合体の存在が示唆された。
期刊论文(11)
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会议论文
様々な非共有結合に基づく超分子構造体の開発と機能
基于各种非共价键的超分子结构的开发和功能
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [M. Yamashina, Y. Sawanaka, S. Toyota, 山科雅裕・澤中祐太・豊田真司, 渡邊颯汰・山科雅裕・豊田真司, 山科雅裕]
通讯作者: 山科雅裕
シュタウディンガー反応を活用したジェミニ型両親媒性分子の合成と集合能評価
施陶丁格反应合成Gemini型两亲性分子及组装能力评价
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [Sawanaka Yuta, Yamashina Masahiro, Ohtsu Hiroyoshi, Toyota Shinji, 山科雅裕・澤中祐太・豊田真司, 渡邊颯汰・山科雅裕・豊田真司, 秋山善守・山科雅裕・豊田真司]
通讯作者: 秋山善守・山科雅裕・豊田真司
ビアントリル配位子を有する配位結合ケージ:側鎖の立体効果に基づく集合構造制御と分子内包能評価
联蒽基配体配位键笼:基于侧链空间效应的组装结构控制和分子包合能力评价
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [Sawanaka Yuta, Yamashina Masahiro, Ohtsu Hiroyoshi, Toyota Shinji, 山科雅裕・澤中祐太・豊田真司, 渡邊颯汰・山科雅裕・豊田真司]
通讯作者: 渡邊颯汰・山科雅裕・豊田真司
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [M. Yamashina, Y. Sawanaka, S. Toyota]
通讯作者: S. Toyota
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