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エフェクターの網羅的解析による植物寄生線虫の感染戦略の解明

エフェクターの網羅的解析による植物寄生線虫の感染戦略の解明
通过效应器综合分析阐明植物寄生线虫感染策略
批准号:
22K14904
负责人:
佐藤 一輝
金额:
$3.0万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2022-04-01 至 2024-03-31

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项目成果

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本研究は世界中で甚大な被害をもたらしている植物寄生線虫であるネコブセンチュウに着目し、エフェクターとよばれる病原性タンパク質が植物の免疫を抑制するメカニズムの理解を目指している。ゲノム・トランスクリプトーム解析に基づいて絞り込んだ300個以上のエフェクター候補遺伝子から、植物の免疫反応を強力に抑制するエフェクター候補(oki53)を選抜して、分子レベルでの機能解析を進めた。oki53は病原体由来の小分子であるMAMPs (microbe-associated molecular patterns) で誘導される植物の免疫反応を強力に抑制した。oki53を植物で発現させたところ、MAMPの受容に必要な細胞膜上の免疫センサータンパク質の蓄積が阻害されることがわかった。次に、シロイヌナズナ(アブラナ科)とベンサミアーナタバコ(ナス科)のcDNAライブラリを用いて酵母ツーハイブリッドスクリーニングを行なうことで、oki53の標的タンパク質を探索した。その結果、シロイヌナズナとベンサミアーナタバコの両ライブラリにおいて、RNA結合タンパク質Aが標的タンパク質として同定された。興味深いことに、先行研究からRNA結合タンパク質Aは遺伝子の翻訳抑制に関与することが示唆されている。さらにoki53とRNA結合タンパク質Aを植物体内で発現させ、共局在解析、及び共免疫沈降法による解析を行なったところ、両者が植物体内で相互作用していることを支持する結果が得られた。また、RNA結合タンパク質Aの免疫反応における役割を理解するため、Aの遺伝子に変異が挿入されたシロイヌナズナを用いて、表現型解析を行なった。変異株ではMAMPの処理時により強く免疫反応が誘導され、さらに病原性細菌に対する抵抗性も高くなっていることが分かった。
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
University of Cambridge(英国)
剑桥大学(英国)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
ネコブセンチュウエフェクターによる植物免疫抑制機構の解析
Nekobutsu线虫效应子植物免疫抑制机制分析
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [佐藤 一輝, 門田 康弘, Gan Pamela, 植原 健人, 槇 紀子, Mukhtar Shahid M., 白須 賢]
通讯作者: 白須 賢
理化学研究所 環境資源科学研究センター 植物免疫研究グループ
理化学研究所可持续资源科学研究中心植物免疫学研究组
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [佐藤 一輝, 門田 康弘, Gan Pamela, 植原 健人, 槇 紀子, Mukhtar M. Shahid, 白須 賢, 佐藤 一輝]
通讯作者: 佐藤 一輝
10
    転写後制御のハイジャックによる植物寄生線虫の感染戦略の解明
    植物寄生線虫による植物免疫抑制機構の解明
    モデル線虫を用いた昆虫病原性線虫の共生細菌が発揮する病原性の解析
    • 批准号:
      14J01687
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.86万
    • 财政年份:
      2014
    • 负责人:
      佐藤 一輝
    • 依托单位:
    海外基金