がん幹細胞性の解析にもとづく革新的な腎がん薬物治療戦略の開発
がん幹細胞性の解析にもとづく革新的な腎がん薬物治療戦略の開発
批准号:
22K16800
负责人:
鎌田 修平
金额:
$2.91万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2022-04-01 至 2023-03-31
中文摘要
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英文摘要
本研究では、腎がんにおけるがん幹細胞関連因子ネットワークの中で特にCXCR4の発現制御に着目し、臨床的意義と合わせた解析を行うものである。所属研究室では、精巣腫瘍のPDC/PDCXモデルを活用し、ニューリチン1(Neuritin 1: NRN1)が精巣腫瘍の悪性化に関わることをすでに報告している(Namekawa et al. Cancer Lett 2020)が、腎がんにおいてはNRN1がCXCR4の発現を制御する可能性を示すデータを得ている。また、本研究では、すでに公共データベースにおいてNRN1がCXCR4と発現相関していること、PDCを用いた細胞実験でNRN1の発現抑制によりCXCR4の発現が低下することがわかっている。本研究開始から現在までの間には、1. 令和4年度の研究計画に記載した、1-1. NRN1とCXCR4の免疫染色と発現解析(腎がん原発腫瘍組織・PDC・PDCXと、予後の明らかな腎がん100例の臨床病理検体の免疫染色を行い、NRN1とCXCR4の発現相関とバイオマーカーとしての臨床的意義を解析する)が終了した。以上の成果を踏まえ、2022年7月9日に福岡県で開催された第52回腎癌研究会において、「患者由来淡明細胞腎がんモデルを用いて明らかにされた腫瘍促進・予後因子としてのNeuritin1の役割」というタイトルで学会発表を行い、研究成果を発表するとともに、今後のさらなる研究遂行のためのアイディアについてディスカッションした。引き続き研究を継続していく。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
患者由来淡明細胞腎がんモデルを用いて明らかにされた腫瘍促進・予後因子としてのNeuritin1の役割
使用患者来源的透明细胞肾癌模型揭示了 Neuritin1 作为肿瘤促进和预后因素的作用
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[鎌田修平, 池田和博, 鈴木貴, 佐藤航, 北山沙知, 川上理, 市川智彦, 堀江公仁子, 井上聡]
通讯作者:
井上聡
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