课题基金 / 基金详情

膀胱癌同種移植マウスモデルを用いた化学療法感受性を規定する腫瘍免疫微小環境の解明

膀胱癌同種移植マウスモデルを用いた化学療法感受性を規定する腫瘍免疫微小環境の解明
使用膀胱癌同种异体移植小鼠模型阐明决定化疗敏感性的肿瘤免疫微环境
批准号:
22K16817
负责人:
北 悠希
金额:
$3.0万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究の目的は、膀胱癌の化学療法抵抗性に影響を与える腫瘍微小環境、特に癌関連線維芽細胞(CAF)の機能の解明である。今年度は、2つのマウス膀胱癌モデル(①UPPL; Upk3a-CreERT2; Trp53 flox/flox; Pten flox/flox、②BBN化学発癌モデル)由来の13種の新規膀胱癌細胞株を用い、野生型B6マウスに皮下移植を行うパイロット実験を行った。結果、正常免疫を有する野生型B6マウスに高率に皮下移植可能で、投薬実験の施行が可能と考えられる6細胞株を同定した。HE染色では、これらの膀胱癌細胞株は、同じモデル由来であっても全く異なる病理像を呈することが分かった。免疫染色では、BBN化学発癌モデル由来の細胞株から形成された皮下腫瘍では、腫瘍細胞周囲にαSMAやVimentin陽性の間葉系細胞、CD8陽性T細胞が豊富であることが見出された。すなわち、これら細胞株の同系皮下移植腫瘍間では、異なる腫瘍微小環境を呈するものと考えられた。次に、これら細胞株の同系皮下移植腫瘍間の腫瘍微小環境違いが化学療法感受性に与える影響を検証するために、in vitroにおけるシスプラチンの感受性と同系皮下移植腫瘍でのシスプラチンの反応性を定量化することとした。まず、in vitroでは、これら細胞株間で、シスプラチンのIC50は同等であり、同様にシスプラチンの感受性を有することが分かった。同系皮下移植腫瘍においては、vehicle群と比較したシスプラチン群の増殖抑制効果がそれぞれの細胞株間で異なることが予想されるが、現在1種類の細胞株の投薬実験が終了した段階で、今後その他5種類の細胞株を用いて投薬実験を進めていく予定である。
英文摘要
本研究の目的は、膀胱癌の化学療法抵抗性に影響を与える腫瘍微小環境、特に癌関連線維芽細胞(CAF)の機能の解明である。今年度は、2つのマウス膀胱癌モデル(①UPPL; Upk3a-CreERT2; Trp53 flox/flox; Pten flox/flox、②BBN化学発癌モデル)由来の13種の新規膀胱癌細胞株を用い、野生型B6マウスに皮下移植を行うパイロット実験を行った。結果、正常免疫を有する野生型B6マウスに高率に皮下移植可能で、投薬実験の施行が可能と考えられる6細胞株を同定した。HE染色では、これらの膀胱癌細胞株は、同じモデル由来であっても全く異なる病理像を呈することが分かった。免疫染色では、BBN化学発癌モデル由来の細胞株から形成された皮下腫瘍では、腫瘍細胞周囲にαSMAやVimentin陽性の間葉系細胞、CD8陽性T細胞が豊富であることが見出された。すなわち、これら細胞株の同系皮下移植腫瘍間では、異なる腫瘍微小環境を呈するものと考えられた。次に、これら細胞株の同系皮下移植腫瘍間の腫瘍微小環境違いが化学療法感受性に与える影響を検証するために、in vitroにおけるシスプラチンの感受性と同系皮下移植腫瘍でのシスプラチンの反応性を定量化することとした。まず、in vitroでは、これら細胞株間で、シスプラチンのIC50は同等であり、同様にシスプラチンの感受性を有することが分かった。同系皮下移植腫瘍においては、vehicle群と比較したシスプラチン群の増殖抑制効果がそれぞれの細胞株間で異なることが予想されるが、現在1種類の細胞株の投薬実験が終了した段階で、今後その他5種類の細胞株を用いて投薬実験を進めていく予定である。
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会议论文
膀胱癌同種移植モデルを用いた化学療法感受性を規定する腫瘍微小環境の解明
使用膀胱癌同种异体移植模型阐明决定化疗敏感性的肿瘤微环境
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [Issei Kawakami, Hirofumi Yoshino, Wataru Fukumoto, Motoki Tamai, Shunsuke Okamura, Yoichi Osako, Takashi Sakaguchi, Satoru Inoguchi, Ryosuke Matsushita, Yasutoshi Yamada, Shuichi Tatarano, Masayuki Nakagawa, Hideki Enokida., 北悠希]
通讯作者: 北悠希
浸潤性膀胱癌の新規遺伝子改変マウスモデルの確立とその応用
  • 批准号:
    19K21284
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
  • 资助金额:
    $1.75万
  • 财政年份:
    2018
  • 负责人:
    北 悠希
  • 依托单位:
化合物スクリーニングによる膀胱癌新規治療法の探索
  • 批准号:
    16J03059
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $0.83万
  • 财政年份:
    2016
  • 负责人:
    北 悠希
  • 依托单位:
海外基金