生体外で軟骨内骨化を誘導した間葉系幹細胞集塊を用いた新規歯周組織再生療法の開発
生体外で軟骨内骨化を誘導した間葉系幹細胞集塊を用いた新規歯周組織再生療法の開発
批准号:
22K17060
负责人:
堀越 励
金额:
$2.91万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2022-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
歯周炎は、歯槽骨の吸収を伴う口腔内の炎症性疾患であり、歯牙喪失の最も大きな原因である。そのため骨の再生を目的とした様々な研究が行われており、当研究室でも間葉系幹細胞と細胞自身が産生した細胞外基質で形成された細胞集塊C-MSCsを開発し、研究を行ってきた。そして軟骨分化誘導C-MSCsが骨再生能を持つことを明らかにしたが、治癒期間が長期に及ぶという欠点も発見された。そこで本研究では、より短期間で骨再生効果を得られる治療法の開発を目的とした。本研究では、軟骨誘導C-MSCsでは移植後に生じていた軟骨内骨化を、移植前に誘導したC-MSCsを用いることで骨再生期間の短縮を期待した。C-MSCsを軟骨誘導培地で培養後、骨分化誘導培地で培養することで骨殻様の石灰化を生じたC-MSCsを用いて移植実験を行った。軟骨内骨化誘導C-MSCsをマウスの頭蓋冠2mm骨欠損モデルへと移植し、4週後に回収後、CT画像解析および組織学的解析を行ったところ、細胞塊内部で骨形成が観察された。この結果から、C-MSCs内の骨形成は軟骨誘導C-MSCsと比較して早期に生じていることが示唆された。さらに、骨形成部には血管の形成も確認されたことから、宿主の細胞浸潤が促進され、より短期間での骨再生効果が得られる可能性が示された。本研究の目的には、軟骨誘導C-MSCsと比較した軟骨内骨化誘導C-MSCsの有用性を評価することも含まれているため、現在は移植後4週以降の観察によって軟骨誘導C-MSCsとの比較を行っている。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI:
10.1002/term.3343
发表时间:
2022-08
期刊:
Journal of Tissue Engineering and Regenerative Medicine
影响因子:
3.3
作者:
[Hisakatsu Sone;M. Kajiya;K. Takeda;Shinya Sasaki;Susumu Horikoshi;Souta Motoike;Shin Morimoto;Hiroki Yoshii;Mai Yoshino;T. Iwata;K. Ouhara;S. Matsuda;N. Mizuno]
通讯作者:
Hisakatsu Sone;M. Kajiya;K. Takeda;Shinya Sasaki;Susumu Horikoshi;Souta Motoike;Shin Morimoto;Hiroki Yoshii;Mai Yoshino;T. Iwata;K. Ouhara;S. Matsuda;N. Mizuno
軟骨誘導を施した間葉系幹細胞集塊による新規歯周組織再生療法の品質検査法の開発
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批准号:24K19896
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项目类别:Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
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资助金额:$3.0万
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财政年份:2024
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负责人:堀越 励
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依托单位:
海外基金