炎症性骨破壊におけるプロテアーゼによる破骨細胞分化促進作用の解析
炎症性骨破壊におけるプロテアーゼによる破骨細胞分化促進作用の解析
批准号:
22K17216
负责人:
杉崎 リサ
金额:
$2.91万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
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英文摘要
in vivo の実験として顎骨感染モデルマウスの確立、LPS誘発マウス頭蓋骨炎症モデルの解析を行っている。顎骨感染モデルマウスに関しては繰り返し実験を行い、モデルマウスの確立がされつつある。LPS誘発マウス頭蓋骨炎症モデルでは、LPSを様々な濃度で投与しているが、炎症が誘発されずモデルマウスの確立がされていない。in vitro の実験として骨芽細胞および破骨細胞に由来する新たなプロテアーゼのOPG分解能を解析する。OPGを分解する新たなプロテアーゼとして応募者は骨芽細胞由来のMMP-9、破骨細胞由来のカテプシンKに着目した。 MMP-9およびカテプシンKのOPG分解能をWestern Blottingにて評価を行なったが、MMP-9はOPGを分解しなかったが、カテプシンKは濃度依存的にOPGを分解した。カテプシンKとの反応により生成されたオステオプロテゲリンの37kフラグメントは、反応時間に応じて、13kフラグメントを含む低分子量フラグメントにさらに分解された。 37kフラグメントの N 末端アミノ酸配列は、オステオプロテゲリンと一致し、カテプシンKがオステオプロテゲリンのデス ドメイン様領域を優先的に加水分解し、RANKL 結合能を消失すると考えられた。 最後に、カテプシンKは、オステオプロテゲリンの添加によって抑制された RANKL 依存性破骨細胞分化を回復させ、テプシンKは破骨細胞形成の正の調節因子であることが示唆された。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Cathepsin K degrades osteoprotegerin to promote osteoclastogenesis in vitro
组织蛋白酶 K 降解骨保护素促进体外破骨细胞生成
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
In Vitro Cellular & Developmental Biology - ANIMAL
影响因子:
--
作者:
[Ryota Kawai , Risa Sugisaki , Yoichi Miyamoto , Fumiko Yano , Kiyohito Sasa , Erika Minami , Koutaro Maki , Ryutaro Kamijo]
通讯作者:
Ryutaro Kamijo
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