安定な表面修飾小胞体を用いる標的指向性薬物運搬体の開発

利用稳定的表面修饰内质网开发靶向药物载体

• 批准号: 62850151
• 负责人: 砂本 順三
• 金额: $ 5.06万
• 依托单位: Kyoto University (1988)Nagasaki University (1987)
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Developmental Scientific Research
• 财政年份: 1987
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1987 至 1988
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-62850151/
• 关键词: リポソーム; リピドミクロスフェア; 標的指向性薬物運搬体; 細胞特異性

可能な限りの薬効の向上と毒性・抗原性の低減のための「ミサイル療法」の確立のために、水溶性薬物のキャリヤーとしてのリポソームおよび脂溶性薬物のキャリヤーとしてのO/Wーレシチンエマルジョンを選び、これらを細胞特異性多糖で被覆する方法を確立、実用化のための検討を行った。1.リポソームおよびエマルジョンを被覆する多糖としては、被覆効率、被覆後の安定性に優れているプルランを基盤としこれにマンノース、ガラクトース、シアル酸等の単糖を化学修飾する方法を新しく開発した。2.リポソームの多糖被覆を既に確立した方法で行ない、細胞特異性および組織指向性を検討した。1ーアミノグルコース残基、カルボキシメチル残基、およびシアル酸残基を修飾したプルランで被覆したリポソームは、マクロファージによる貧食性が極端に抑制されることを見出し、網内系を回避しうるキャリヤーの開発に目途を開いた。3.O/Wーレシチンエマルジョンを多糖で被覆することにより、エマルジョンのコロイド安定性を飛躍的に向上させることに成功した。特に生理条件下5mMCa^<2+>および150mMNa^+の存在下でさえエマルジョンの会・融合を完全に抑制できることを見出し、エマルジョン系のドラッグキャリヤーの有用性を向上させえた。4.O/Wーエマルジョンはリポソームよりもサイズが10倍近く、また通常大きい負の表面電荷を付与している。そのため多糖被覆によっても細胞特異性および組織指向性に大きな効果はえられなかった。しかし、特にマンナンで被覆した場合のみは例外で、極めて高い肺および肝への集積性が認められ、両組織への脂溶性薬物のミサイル療法の途が開けた。

May な limits り の 薬 unseen の upward と toxicity, antigenicity の low cut の た め の "ミ サ イ ル therapy" の establish の た め に, water-soluble 薬 の キ ャ リ ヤ ー と し て の リ ポ ソ ー ム お よ び fat-soluble 薬 content の キ ャ リ ヤ ー と し て の O/W ー レ シ チ ン エ マ ル ジ ョ ン を び, こ れ ら を cell specificity polysaccharide で coating す を established, be る method Use the chemical ため ため 検 to ask for the を line った. 1. リ ポ ソ ー ム お よ び エ マ ル ジ ョ ン を coating す る polysaccharide と し て は, coating services, covering の stability after に optimal れ て い る プ ル ラ ン を base plate と し こ れ に マ ン ノ ー ス, ガ ラ ク ト ー ス, シ ア ル acid の 単 sugar を chemically modified す る methods を し く open 発 し た. 2. リ ポ ソ ー ム の polysaccharide coating を に already established し た line method で な い, cell specificity お よ び organization directivity を beg し 検 た. 1 ー ア ミ ノ グ ル コ ー ス residues, カ ル ボ キ シ メ チ ル residues, お よ び シ ア ル acid residues を modified し た プ ル ラ ン で coating し た リ ポ ソ ー ム は, マ ク ロ フ ァ ー ジ に よ る poor diets が extreme に inhibit さ れ る こ と を see を し, the network system to avoid し う る キ ャ リ ヤ ー の open 発 に mesh way を open い た. 3. O/W ー レ シ チ ン エ マ ル ジ ョ ン を polysaccharide で coating す る こ と に よ り, エ マ ル ジ ョ ン の コ ロ イ ド stability に を jump up さ せ る こ と に successful し た. Special physiological condition 5 mmca に ^ 2 + > < お よ び 150 mmna ^ + の presence で さ え エ マ ル ジ ョ ン の will be fully に inhibition, fusion を で き る こ と を see し, エ マ ル ジ ョ ン is の ド ラ ッ グ キ ャ リ ヤ ー の usefulness を upward さ せ え た. 4. O/W ー エ マ ル ジ ョ ン は リ ポ ソ ー ム よ り も サ イ ズ が 10 times nearly く, ま た usually big き い negative の surface charge を give し て い る. The そ ため polysaccharide coating によって った った cell-specific および tissie-directed に has a large <s:1> な effect, which is えられな えられな った った. し か し, に マ ン ナ ン で coating し た occasions の み は exception で, extremely め て high い lung お よ び liver へ の set multiplicative が recognize め ら れ, struck へ の fat-soluble 薬 content の ミ サ イ ル therapy の way が open け た.

项目成果

Kiyoshi Iwamoto: J.Pharm.Sci.

岩本清：J.Pharm.Sci。

Anders Carlsson: Bull.Chem.Soc.Jpn. 62. 791-796 (1989)

安德斯·卡尔森：Bull.Chem.Soc.Jpn。