創発性の社会学に向けて-ネットワーク組織の継時的な事例比較研究を通じて
創発性の社会学に向けて-ネットワーク組織の継時的な事例比較研究を通じて
批准号:
10710077
负责人:
山下 祐介
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 1999
中文摘要
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英文摘要
本研究では「創発性」の概念をめぐって、次のような形でその明瞭化を試みた。まず理論研究として、社会学における「創発」概念の取り扱いについて、おもにG.H.Meadの理論に依拠しながら吟味を行った。人間的な意識発生のプロセスそのものに、そもそも創発性の契機が内存していること、またそうした個人の中からわき出てくる創発性が、社会の創発性にどのようにしてつながっていくのかを検討していった。またこうした理論的吟味と並行しながら、実態調査として、いくつかのネットワーク型組織を調査した。(1)長崎県雲仙普賢岳噴火災害・阪神淡路大震災のそれぞれの災害における災害ボランティアの活動から、非日常時のネットワーク組織を、(2)過疎地域・都市地域での地域づくりグループの活動から、日常時のネットワーク組織を、という形で、ネットワーク団体の形成・発展・解消の過程を比較検討していった。以上の研究を通じて、「創発性」概念が、社会を考察する上できわめて重要な位置を占めていることを確認した。と同時に、この「創発性」の社会学を、これまで社会学が主に手がけてきた「共同性」の社会学と接続していく必要であるとの感触もえた。とくに問題解決プロセスの中で、社会の「創発性」および「共同性」がいかに位置づけられるか、に注目すべきである。両概念の接続により、社会学の理論研究および実証研究のさらなる進展が見込まれるが、本研究ではこの点の指摘にとどまった。
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山下祐介: "G.Hミードの心理学(その1)"人文社会学叢. 1号. 41-61 (1999)
山下佑介:《G.H 米德的心理学(第 1 部分)》人文社会学系列第 1. 41-61(1999)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
岩崎信彦: "阪神・淡路大震災の社会学 第1巻 被災と救済の社会学"昭和堂. 354 (1999)
岩崎信彦:“阪神淡路大地震的社会学第 1 卷:灾害损失与救济的社会学”昭和 354 (1999)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
田中重好: "地方都市と過疎地域との新たな関係性-過疎地域からのアプローチ"日本都市社会学会年報. 17号. 109-126 (1999)
Shigeyoshi Tanaka:“地方城市与人口稀少地区之间的新关系 - 来自人口稀少地区的方法”日本城市社会学学会年报 17,第 109-126 期(1999 年)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
山下祐介: "自然災害と都市再生-長崎県島原市のコミュニティ分析から"日本都市社会学会年報. 18号(発表予定). (2000)
山下裕介:《自然灾害与城市再生——长崎县岛原市的社区分析》,日本城市社会学学会年报第18期(待出版)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
山下祐介: "緊急支援システムと災害ボランティア" 岩崎信彦他編 阪神・淡路大震災の社会学 第1巻 昭和堂. 314-333 (1999)
山下佑介:《紧急支援系统与灾害志愿者》,岩崎伸彦等编,阪神淡路大地震社会学第 1 卷昭和 (1999)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 6 条
世界自然遺産登録の社会的影響と地域の持続可能性に関する研究:白神山地を中心に
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批准号:22K01836
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$1.58万
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财政年份:2022
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负责人:山下 祐介
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依托单位:
コミュニティの重層性に関する基礎研究-人口移動と諸機関関係の調査から-
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批准号:07851018
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1995
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负责人:山下 祐介
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依托单位:
海外基金