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コンピュータコーパスを利用した英語の史的統語論研究

コンピュータコーパスを利用した英語の史的統語論研究
利用计算机语料库进行英语历史句法研究
批准号:
10710232
负责人:
家入 葉子
金额:
$1.34万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 1999

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
コンピュータコーパスを利用した言語研究の中心が現代英語となっている中で、歴史言語学へのコーパスの利用を主な目的として研究を進めた。古英語・中英語・初期近代英語の文献の抜粋を扱ったHelsinki Corpus、古英語から現代英語に至る聖書を集めたThe Bible in Enghshを主要なコーパスとして利用し、中英語期の否定構文の発達を中心に分析した。また、否定構文の中に特徴的に見られる現象、特に非断定形のanyの発達にも焦点をあて、中英語後期の多重否定の衰退とanyの発達との関係を探った。この結果、anyの発達はこれまでの研究で指摘されているよりも若干早いことがわかった。1350-1420年あたりに急激に頻度が高くなり、平叙文・条件文・疑問文に比べて否定文におけるanyの発達が著しいことも明らかになった。さらにコーパスの利用にあたっては、方言や文体の問題も考慮し、多重否定の衰退を社会言語学的な観点からも調査した。特に文体とanyの間の関連性が高く、散文におけるanyの発達が韻文よりも進んでいることが明らかになった。方言については、北部において多重否定の衰退が早い点がはっきりしたものの、anyの発達と方言の関連性を明らかにすることはできなかった。
英文摘要
コンピュータコーパスを利用した言語研究の中心が現代英語となっている中で、歴史言語学へのコーパスの利用を主な目的として研究を進めた。古英語・中英語・初期近代英語の文献の抜粋を扱ったHelsinki Corpus、古英語から現代英語に至る聖書を集めたThe Bible in Enghshを主要なコーパスとして利用し、中英語期の否定構文の発達を中心に分析した。また、否定構文の中に特徴的に見られる現象、特に非断定形のanyの発達にも焦点をあて、中英語後期の多重否定の衰退とanyの発達との関係を探った。この結果、anyの発達はこれまでの研究で指摘されているよりも若干早いことがわかった。1350-1420年あたりに急激に頻度が高くなり、平叙文・条件文・疑問文に比べて否定文におけるanyの発達が著しいことも明らかになった。さらにコーパスの利用にあたっては、方言や文体の問題も考慮し、多重否定の衰退を社会言語学的な観点からも調査した。特に文体とanyの間の関連性が高く、散文におけるanyの発達が韻文よりも進んでいることが明らかになった。方言については、北部において多重否定の衰退が早い点がはっきりしたものの、anyの発達と方言の関連性を明らかにすることはできなかった。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
田島松二(共編): "わが国における英語学研究文献書誌 1900-1996" 南雲堂, 1195 (1998)
Shoji Tajima(共同主编):《1900-1996 年日本英语语言研究参考书目》Nanundo,1195(1998 年)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
家入葉子(単著): "“Historical Present in the Cotton A.x.Poems: Authorship Reconsidered"" 神戸外大論叢. 49・6. 65-83 (1998)
伊入洋子(单一作者):“棉花 A.x.诗歌中的历史存在:作者身份的重新考虑”,神户外代论调 49・6(1998)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
家入葉子(書評・単著): "「Alice C.Harris & Lyle Campbell, Historical Syntax in Cross-linguistic Perspective」" 近代英語研究. 14. 109-13 (1998)
Yoko Ieiri(书评/单作者):“‘Alice C. Harris & Lyle Campbell,跨语言视角中的历史句法’”《现代英语研究》14. 109-13 (1998)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Jacek,Fisiak(共著): "English Historical Linguistics and Philology in Japan" Berlin/New York: Mouton de Gruyter, 464 (1998)
Jacek, Fisiak(合著者):“日本的英语历史语言学和语言学”柏林/纽约:Mouton de Gruyter,464 (1998)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
英語史における言語変化の速度感:コーパス言語学と言語使用者の意識の視座から
  • 批准号:
    22K00602
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.66万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    家入 葉子
  • 依托单位:
歴史的コーパスを利用した社会言語学的文体論研究
  • 批准号:
    18652046
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.73万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    家入 葉子
  • 依托单位:
コンピュータコーパスを利用した英語発達史の計量的研究
  • 批准号:
    14710344
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $2.3万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    家入 葉子
  • 依托单位:
機械可読テキストを利用した英語の史的統語論研究
  • 批准号:
    12710260
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    家入 葉子
  • 依托单位:
海外基金