课题基金 / 基金详情

線維血管性増殖組織を伴う糖尿病網膜症モデルの作製

線維血管性増殖組織を伴う糖尿病網膜症モデルの作製
纤维血管增生组织糖尿病视网膜病变模型的制作
批准号:
12771046
负责人:
石田 晋
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 2001

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
糖尿病網膜症における失明に至る過程として、線維血管増殖と呼ばれる病的血管新生は必須の病態である。線維血管増殖には、グリア細胞-内皮細胞間におけるvascular endothelial growth factor(VEGF)-VEGF受容体系が重要な役割を演ずることを我々は示した(Invest Ophthalmol Vis Sci,2000)。つぎに、網膜グリア細胞の硝子体遊走には、IV型コラーゲンを主成分とする内境界膜を分解するプロテアーゼが不可欠と考え、matrix metalloproteinase(MMP)に着目して研究を進めた。手術的に採取された硝子体液のMMP-1,2,3,7,8,9,13タンパク濃度を測定したところ、糖尿病網膜症眼ではコントロール眼に比してMMP-2濃度が有意に高値であった。そこでMMP-2の活性化因子であるMT1-MMPに着目し、ウサギ網膜グリア細胞を初代培養し、細胞外基質による発現の変化を検索した。内境界膜構成成分であるフィブロネクチンやIV型コラーゲン上で培養した場合は、コーティングなし、I、II型コラーゲン上で培養した場合に比して、MT1-MMP発現が著明に亢進した。一方、コーティングによるVEGF発現の差は認められなかった。さらに、糖尿病血管障害に重要な役割を担っているとされる後期グリケーション終末産物(AGE)に着目し、AGE化ウシ血清アルブミン刺激による発現誘導を検索したところ、VEGFは誘導されたが、MT1-MMPはされなかった。また、手術的に採取された線維血管組織におけるMT1-MMP発現はみられなかった。これらのことから、線維血管増殖におけるグリア細胞遊走におけるMT1-MMPの役割として、遊走初期の内境界膜通過の際に発現が亢進することでMMP-2を活性化しIV型コラーゲン分解に関与している可能性を示した(投稿準備中)。
英文摘要
糖尿病網膜症における失明に至る過程として、線維血管増殖と呼ばれる病的血管新生は必須の病態である。線維血管増殖には、グリア細胞-内皮細胞間におけるvascular endothelial growth factor(VEGF)-VEGF受容体系が重要な役割を演ずることを我々は示した(Invest Ophthalmol Vis Sci,2000)。つぎに、網膜グリア細胞の硝子体遊走には、IV型コラーゲンを主成分とする内境界膜を分解するプロテアーゼが不可欠と考え、matrix metalloproteinase(MMP)に着目して研究を進めた。手術的に採取された硝子体液のMMP-1,2,3,7,8,9,13タンパク濃度を測定したところ、糖尿病網膜症眼ではコントロール眼に比してMMP-2濃度が有意に高値であった。そこでMMP-2の活性化因子であるMT1-MMPに着目し、ウサギ網膜グリア細胞を初代培養し、細胞外基質による発現の変化を検索した。内境界膜構成成分であるフィブロネクチンやIV型コラーゲン上で培養した場合は、コーティングなし、I、II型コラーゲン上で培養した場合に比して、MT1-MMP発現が著明に亢進した。一方、コーティングによるVEGF発現の差は認められなかった。さらに、糖尿病血管障害に重要な役割を担っているとされる後期グリケーション終末産物(AGE)に着目し、AGE化ウシ血清アルブミン刺激による発現誘導を検索したところ、VEGFは誘導されたが、MT1-MMPはされなかった。また、手術的に採取された線維血管組織におけるMT1-MMP発現はみられなかった。これらのことから、線維血管増殖におけるグリア細胞遊走におけるMT1-MMPの役割として、遊走初期の内境界膜通過の際に発現が亢進することでMMP-2を活性化しIV型コラーゲン分解に関与している可能性を示した(投稿準備中)。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Ishida S et al: "Macular hole retinal detachment in highly myopic eyes : ultrastructure of surgically removed epiretinal membrane and clinicopathologic correlation."Retina. 20(2). 176-183 (2000)
Ishida S 等人:“高度近视眼的黄斑裂孔视网膜脱离:手术切除的视网膜前膜的超微结构和临床病理相关性。”视网膜。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Ishida S et al: "Coexpression of VEGF receptors VEGF-R2 and neuropilin-1 in proliferative diabetic retinopathy."Invest Ophthalmol Vis Sci. 41(7). 1649-1656 (2000)
Ishida S 等人:“增殖性糖尿病视网膜病变中 VEGF 受体 VEGF-R2 和 Neuropilin-1 的共表达。”Invest Ophasemol Vis Sci。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Shinoda K et al: "Clinical factors related to the aqueous levels of vascular endothelial growth factor and hepatocyte growth factor in proliferative diabetic retinopathy"Curr Eye Res. 21(2). 655-661 (2000)
Shinoda K 等人:“增殖性糖尿病视网膜病变中与血管内皮生长因子和肝细胞生长因子的房水水平相关的临床因素”Curr Eye Res。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
VIPR2による中心性漿液性脈絡網膜症における分子病態の解明
  • 批准号:
    21K19545
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
  • 资助金额:
    $4.16万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    石田 晋
  • 依托单位:
Glycer-AGEによる網膜神経病態の機序解明と糖尿病網膜症に対する創薬
  • 批准号:
    20H03837
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $11.32万
  • 财政年份:
    2020
  • 负责人:
    石田 晋
  • 依托单位:
海外基金