経皮内視鏡的胃ろう造設術における術後感染と口腔内細菌の関わりについて
経皮内視鏡的胃ろう造設術における術後感染と口腔内細菌の関わりについて
批准号:
19926006
负责人:
清水 明美
金额:
$0.31万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 --
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英文摘要
【目的】ハンセン病では,咽頭部の変形や麻痺により,誤嚥が起こりやすく,嚥下障害を持つ患者が多い。このため経口摂取が困難となり,低栄養となった患者に対して,経皮内視鏡的冑ろう(PEG)造設術等の栄養サポートを行っている。MRSA陽性患者に対してPEG造設術を行った場合,術後の創の感染率が非常に高いという報告があり,術前の抗生物質による感染コントロールが重要とされているが,口腔ケアと感染との関係は,まだよく分かっていない。そこで,PEG造設予定患者に専門的口腔ケアを実施し,手術前後の口腔内細菌,MRSAとPEG手術創の感染の有無,細菌同定を行い,PEG造設手術と専門的口腔ケアについて分析することを目的とした。【被験者および方法】経皮内視鏡的胃ろう造設術(PEG)を受ける患者に対して,咽頭部・頬粘膜・鼻腔から細菌を採取し,培養法にて総菌数・一般細菌・カンジダ・MRSA等を測定し,鼻前庭の洗浄や0.04%グルコン酸クロルヘキシジン溶液を用いた専門的口腔ケア実施後,口腔内細菌叢の変化と臨床症状,口腔ケアの効果を検討する。PEG造設前後,手術創から細菌を採取し,培養法にて総菌数・一般細菌・カンジダ・MRSA等を測定する。測定後,統計処理を行い,口腔内細菌との関連を測定する。【結果】PEG造設前にMRSA陽性であった専門的口腔ケア非介入患者では,術後感染を起こし,PEG周囲からMRSAを検出した。専門的口腔ケアを行った患者では,鼻腔・口腔内ともに細菌数は減少した。PEG造設術直前にはMRSAは検出されず,術後感染を起こさなかった。【結論および考察】専門的口腔ケアをPEG造設術前に行うことは,術後感染の予防に有効であった。PEG造設前には歯科受診し,口腔ケア・細菌検査が出来るよう,歯科医は栄養サポートチームに提言し,クリニカルパス等を整備し,術後感染の予防に努めることが重要である。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
要介護高齢者の栄養サポートに対する機能的口腔ケアの効果について
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批准号:18926004
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.31万
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财政年份:2006
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负责人:清水 明美
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依托单位:
非経口摂食患者における口腔ケアの持続効果について
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批准号:17926006
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.42万
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财政年份:2005
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负责人:清水 明美
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依托单位:
海外基金